Yellow Roof 's Museum
横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
エゴノネコアシフシ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2023/07/02エゴノネコアシアブラムシがエゴノキの芽に作る巣をエゴノネコアシフシと言う。
帷子川緑道 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2023/08/05これは帷子川の旧川を埋め立ててできた比較的新しい小さな公園で、帷子川親水緑道とは別である。写真の竹林は50年以上前からここにある。
帷子川緑道 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2023/10/28帷子川緑道は帷子川旧側川を埋めて造られた細長い公園で、その名はまだ大抵の地図に載っていない。
カンヒザクラ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2023/10/28カンヒザクラの名札が付いた桜が一本だけある。数十メートル先にはカンザンの名札があり、何本も並んでおり、これだけ別種ということだろう。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/02/24カンヒザクラの花の色は、日本の伝統色で言えば、緋色(あけいろ)よりは、濃紅色(こきべにいろ)か深紅(しんく)に近い。もっとも、花弁の色は光の加減や背景次第で変わって見える。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/02/24カンヒザクラの花は、合弁花なので花弁が散らず、落ちる時はツバキのように萼ごと枝から離れるという。ただ、これは八重咲きなので、雄蕊が変化した花弁は一枚ずつ散ることになる。
ガマズミの蕾 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/05/04日当たり良好で毎日手入れする人のいる帷子川緑道では植物の成長速度も早く、ガマズミの蕾が大輪のガクアジサイに見える。
カラミザクラの果実 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/05/04帷子川緑道にもカラミザクラがある。買い物に行く途中、母親が、みんなが採って食べる赤い実があると言い出して気がついた。3メートル足らずの小さな木で、まだ完全には熟していない。しかし、気の早い人たちが味見しているようで、手の届くところには実がない。
カラミザクラの果実 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/05/04カラミザクラという名を当ててこの果実を食べている人がいるかどうかは知らない。名を知らなくとも憶えられるし識別もできる。勝手に名前を付けてもいいし、色や形や場所だけ憶えることもできる。名前や言葉だけ知っていれば識別できたり判断できたり実践できたりすると思い込めるのは人間だけである。
シロバナヤエウツギの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/05/21シロバナヤエウツギとよく似たものにサラサウツギ(ヤエウツギ)があり、サラサウツギの方は蕾や花弁の外側に朱が入る。
帷子川緑道 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/06/15青い破線が旧本流で、これを「帷子川緑道」の名で遊歩道化しており、3分の2ほどが既に完成している。
帷子川緑道 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2024/06/15舗装路の両側には既に植え込みがある。完成予定は2028年度となっており、市民協働で整備が進められている。左の白い花はクチナシである。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15日本花の会のホームページで調べると、カンヒザクラは24種出てくる。その中で、これはどうやら八重寒緋桜(Cerasus campanulata ‘Plena’)のようである。同会によれば、「花の開き方はカンヒザクラと同じように鐘形」で、「台湾には八重咲で花の開き方が平開形になるタイプがあります」という。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15財団法人日本花の会は「建設・鉱山機械メーカー「コマツ」の当時の社長、河合良成の提唱により、1962年4月に創立」された。WEB上の桜図鑑には401種類の桜の情報が掲載されている。
サンシュユの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15サンシュユの花も葉より前に咲く。このような鞠状に散らばる花の付き方を散形花序という。
サンシュユの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15サンシュユの樹皮はうろこ状に剥ける。中は橙色で、若い幹は透けて赤みを帯びて見える。
サンシュユの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15樹皮自体は褐色で、やがて薄く剥がれ落ちていく。ここの木は若いが、年輪を重ねると灰色を帯びてくる。
ヒヤシンスの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15ヒヤシンスの花序は総状花序で、花柄が花枝に並んで房になる。散形花序は一箇所から四方八方に花柄を伸ばして鞠状や楕円状になる。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15カンヒザクラは一箇所に纏まって花が付くため、花柄が長くなっている。花柄が長ければ、花弁の重みで花は自然と下向きになり、花弁も開きにくくなる。互いに押し合っていれば開きようもない。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/15カンヒザクラは、花弁の元の部分がくっついていて、長い花筒に収納されているため、平らに開くことができないという説明をよく見かけるが、完全に開く花も入り混じる。合弁花でもツバキやキキョウのように開くものが多い。
旭土木事務所 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/03/22旭土木事務所は帷子川沿いの水道道にあり、新しく出来た帷子川緑道入口のすぐ側にある。敷地には様々な土木工事用の資材が置かれている。自分はこの前を毎週のように通っており、何度も言及しているが、まともに写真に撮っていないことに初めて気がついた。この写真にも敷地の一部と「つなげよう ふるさと旭」の大きな立看板が映り込んでいるだけである。
マユミの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/04/26マユミの写真は200枚ほどあるが、葉のみの時期はあまりない。晩秋に赤く熟す実は、冬に葉が落ちても残る。2~3月頃は葉もなく実もない。4月になれば葉と蕾ができる。
マユミの雄花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/04/26これは雄株の雄花である。葯が赤いのは花粉が赤いからで、花粉が減れば葯が黒っぽくなる。マユミの小さな花は、花弁が黄緑色、中心もやや濃い緑色。花粉のみ目立たせる必要上、フラボノイド(おそらくアントシアニン)が花粉に含まれているのだろう。
ハクウンボクの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2025/04/26ハクウンボクの花が下向きに付くのは昆虫に花粉を媒介させるためで、実が上向きに付くのは、枝に留まった鳥に上から啄かせて種子を飲み込ませるためだろう。
カンヒザクラの冬芽 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/02/08帷子川緑道のカンヒザクラの枝に雪が積もっているのが見えて、寄り道をした。歩道には並んで歩く大人と子どもの足跡があるだけだった。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/02/15カンヒザクラの花がいくつか開いていた。1つの冬芽からは2~5輪が咲く。この木は、その冬芽が密集するように枝に付くので、花房のようになる。
ニシキギ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/02/15ニシキギの枝には翼がある。赤い枝に白い土台のようなコルクの形成層ができて、コルクが段々と積み上がって翼となる。そのため、翼には節のような線が縦横に刻まれる。よく見ると、形成層が小さな円状にしかできず、翼が突起のようになったところもある。
ニシキギの冬芽 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/02/15ニシキギの芽は、枝先や翼が途切れたところにできる。翼の役割には様々な説があるが、一種の雨樋ではなかろうか。十字や放射状に張り出した翼は、どの角度からの雨も補足しやすく、枝を伝って根本まで運ぶことができる。頭上の高木に雨が遮られたり、乾燥しやすい土壌だったりした場合に、翼を発現させるのだろう。
ジョウビタキ♀ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/02/223週間前に似た色のジョウビタキを撮ったが、ここから500メートルは離れているが、同じ帷子川沿いなので同じ個体である可能性はある。羽の白い斑紋の位置や形は個体によって異なるものの、同じような角度から撮れていないので同定はできない。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/02/23このカンヒザクラの結実はまだ見ない。自家不結実性で、近くには早咲きのカワヅザクラなどもない。花粉を運ぶはずの鳥類も、たくさんあるウメの花に寄り道するだろう。
ジョウビタキ♀ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14このジョウビタキのメスの個体を見かけたのは、これで4度目になる。少なくとも500メートルほどの行動範囲があることになる。
ジョウビタキ♀ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14擬木と柵の間を往復しながら、時々ドウダンツツジの植込みやカラスノエンドウの中に舞い降りる。昆虫を探しているのだろう。
サンシュユの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14昨年の果実がひからびたまま枝にいくらか残っている。樹皮が浮いてうろこ状に剥けていく特徴と、サンシュユの名がなかなか結びつかない。この時期の樹木の黄色い花は、葉が変化した4枚の苞(ほう)から20~30本の花柄が伸びて散開して咲く。この花の和名が春黄金花である。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14カンヒザクラの花はだいぶ散り出している。触れただけで花ごと落ちる。もっとも、ほとんどは鳥が啄いたか風で落ちたものだろう。
街灯とカンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14空はまだ明るいが、夕方5時半を回っており竹藪の陰の街路灯は点いている。東芝の光センサー式だろう。横浜市の公園施設の色彩は、新設に際して「ダークブラウン(マンセル表色系で色相 10YR、明度2、彩度1を目安)、ダークグレー(マンセル表色系で色相10Y、明度3、彩度 0.2 を目安)を基調とする」と決まっている。
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/15このカンヒザクラが若葉を広げ始めたのは、花弁を開き出した2月15日から4週間経った3月15日のことである。
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