Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
【テーマ別索引】 【日付別索引】

2026/03/14(土曜日)

カラミザクラの花 横浜市旭区今宿南町
カラミザクラの花 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
カラミザクラは既に満開である。人のカレンダーに従うわけではないが、カワヅザクラの後、ソメイヨシノより前のこのタイミングをどう知るのだろう。

カラミザクラのヒヨドリ 横浜市旭区今宿南町
カラミザクラヒヨドリ (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
2羽のヒヨドリが枝の間に見えた。近づくと、花の中から2羽のメジロが飛び去った。さらに別の枝から2羽のヒヨドリが次々と飛び去った。最初に見つけた2羽のヒヨドリは、まだ花を啄き回っている。

ポプラのひこばえ 横浜市旭区今宿南町
ポプラのひこばえ (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
樹高18メートル以上、胴回り2メートル弱の半世紀以上経たポプラは、数百本のひこばえに囲まれている。地面に近い瘤からの胴吹きもある。ポプラは寿命が比較的短い早生樹で、80~100年程度と言われてはいるが、今のところは樹冠まで毎年青々とした葉を付ける。

ポプラの冬芽 横浜市旭区今宿南町
ポプラの冬芽 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
樹冠の方は既に雄花が咲き始めているが、根本に近い枝にはまだ固い冬芽がある。冬芽は樹脂で覆われて光っている。

シダレヤナギの雄花 横浜市旭区今宿南町
シダレヤナギの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
シダレヤナギは、葉とともに花穂を伸ばす。近づかなければ、すべて若葉に見える。

シダレヤナギの雄花 横浜市旭区今宿南町
シダレヤナギの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
このシダレヤナギは樹高18メートルほどで、隣のカイヅカイブキと共にやはり半世紀以上前からここにある。

シダレヤナギの雄花 横浜市旭区今宿南町
シダレヤナギの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
雄花はまだ開き始めたばかりだが、樹冠に近い枝からほぼ一斉に開き始めるようである。

カンザンの冬芽 横浜市旭区今宿南町
カンザンの冬芽 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/14
カンザンにも芽や葉の跡が重なった「短枝」があり、短枝の先には太く長い芽芽ができている。葉も出てくるだろうが、枝も伸ばしてきそうである。なお、根本に付いているのは、昨年の花の萼か何かが枯れ残ったものである。

ジュウガツザクラの花 横浜市旭区今宿南町清来寺
ジュウガツザクラの花 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/14
清来寺の門前にあるジュウガツザクラは、毎年10月と3月に咲く。断ち切られた太い横枝から、何本も垂直に上へと成長した枝に花を付ける。

ジュウガツザクラの花 横浜市旭区今宿南町清来寺
ジュウガツザクラの花 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/14
樹冠の方にはかなり咲いている枝もあるが、咲き始めたのは今週だろう。

ジュウガツザクラの花 横浜市旭区今宿南町清来寺
ジュウガツザクラの花 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/14
ところどころ纏まって蕾がついているところもあるが、10月に咲いた残りが全て咲く形になる。一重の小輪ではあっても、満開になれば細やかなソメイヨシノのように見える。

ムクロジの果実 横浜市旭区今宿南町清来寺
ムクロジの果実 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/14
ジュウガツザクラとは反対側の斜面を見上げると、枝先に丸い実を付けている木がある。見たことがない。センダンの実とは違う実の付き方である。

ムクロジの果実 横浜市旭区今宿南町清来寺
ムクロジの果実 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/14
60倍ズーム。黄色みを帯びた透き通るような質感の果実。ムクロジの実である。

ムクロジの果実 横浜市旭区今宿南町清来寺
ムクロジの果実 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/14
春先まで残るムクロジの実の色は、透けて見えそうな質感から飴色や琥珀色と表現される。

ムクロジの果実 横浜市旭区今宿南町清来寺
ムクロジの果実 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/14
ムクロジの実にはサポニンが含まれており、水に溶かせば泡立つので洗剤として使われていた時代がある。中の実は黒く硬く、正月の羽付きの玉として使われてもいたそうである。

ウコンザクラの切株 横浜市旭区今宿東町
ウコンザクラ切株 (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14
いつ切ったのだろう。切株の周囲は、作業のために除草されたばかりのようである。そして何より、少なくとも真新しい切口には腐食の形跡はないが、上の方にあったのだろうか。三叉路の横断歩道が近いので、信号機か何かを設置する都合を選考させたのかもしれないが、樹木医の誤診ということもある。

ウコンザクラの切株 横浜市旭区今宿東町
ウコンザクラ切株 (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14
真横に切ってから縁を斜めにカットしているのは、安全のためだろう。横浜市の道路局の街路樹維持業務委託共通仕様書に「伐採時に抜根せず切株を現地に残す際は、歩行者等の転倒の原因にならないよう伐採作業前に監督員と伐採する高さについて協議する」とある。

ジョウビタキ♀ 横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
ジョウビタキ♀ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14
このジョウビタキのメスの個体を見かけたのは、これで4度目になる。少なくとも500メートルほどの行動範囲があることになる。

ジョウビタキ♀ 横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
ジョウビタキ♀ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14
このジョウビタキの斑紋は、両羽に似たような形と位置で対称的にある。

ジョウビタキ♀ 横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
ジョウビタキ♀ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14
擬木と柵の間を往復しながら、時々ドウダンツツジの植込みやカラスノエンドウの中に舞い降りる。昆虫を探しているのだろう。

電線のムクドリ 横浜市旭区今宿東町
電線のムクドリ (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14
電線に20羽ほど小鳥が並んでいる。そろそろ夕闇が迫る時刻である。

電線のムクドリ 横浜市旭区今宿東町
電線のムクドリ (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14
スズメかと思ったのだが、コンデジで拡大してみればムクドリである。

ソメイヨシノ 横浜市旭区今宿東町
ソメイヨシノ (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14
この狭い道のソメイヨシノ並木がこのあたりでは最も早く咲く。他のソメイヨシノとの環境条件の違いは、やはり両側の建物の室外機の排熱の影響ぐらいしか思いつかない。

ソメイヨシノのヒヨドリ 横浜市旭区今宿東町
ソメイヨシノヒヨドリ (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14
ソメイヨシノの蕾にもヒヨドリはやってくる。昨年の冬、ムクドリの群にヒヨドリが入り混じっているのを見たことがある。ムクドリ7割、ヒヨドリ3割の30~40羽ほどがカンザン並木に留まっていた。それが生息数のバランスとまでは言えないが、いずれも頻繁に身近に見かけるようになってきた鳥ではある。

ソメイヨシノの花芽 横浜市旭区今宿東町
ソメイヨシノの花芽 (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14
ごく近い枝の花芽からは、既に花弁の端が展開し始めている。

サンシュユの花 横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
サンシュユの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14
昨年の果実がひからびたまま枝にいくらか残っている。樹皮が浮いてうろこ状に剥けていく特徴と、サンシュユの名がなかなか結びつかない。この時期の樹木の黄色い花は、葉が変化した4枚の苞(ほう)から20~30本の花柄が伸びて散開して咲く。この花の和名が春黄金花である。

カンヒザクラの花 横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14
カンヒザクラの花はだいぶ散り出している。触れただけで花ごと落ちる。もっとも、ほとんどは鳥が啄いたか風で落ちたものだろう。

街灯とカンヒザクラの花 横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
街灯カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/14
空はまだ明るいが、夕方5時半を回っており竹藪の陰の街路灯は点いている。東芝の光センサー式だろう。横浜市の公園施設の色彩は、新設に際して「ダークブラウン(マンセル表色系で色相 10YR、明度2、彩度1を目安)、ダークグレー(マンセル表色系で色相10Y、明度3、彩度 0.2 を目安)を基調とする」と決まっている。



Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
【テーマ別索引】 【日付別索引】