Yellow Roof 's Museum
ヒヨドリ スズメ目ヒヨドリ科 Hypsipetes amaurotis
ムクドリとヒヨドリ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2025/01/19ムクドリは群れで行動し、ヒヨドリは単独行動が基本と言われてはいるが、ヒヨドリが群れないということではない。特に冬季は何羽かまとまって目に入ることがある。この群れはムクドリが7割、ヒヨドリが3割ほどである。
ヒヨドリの水飲み (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2025/01/19ヒヨドリは1羽が水飲みを始めると、次々に集まって近づいて並んで同じように水を飲む。こうした行動はよくあることのようである。ヒヨドリの水飲みにムクドリは参加してこない。水際では他生物に襲われる可能性が大きく、同種の同じ危機感覚圏内に入る方がより安全が確保できるのだろう。
ヒヨドリの巣? (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/01鳥の巣らしきものは探そうと思えば次々に見つかる。ただ、持ち主が側にいれば別だが、何の巣かすぐには判らないことがほとんどで、自分のような歩きながらの観察者は偶然を待つ他はない。
ヒヨドリの巣? (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/01これとそっくりな外見の巣の写真が他サイトにあり、そこにはヒヨドリの名がある。この時期はヒヨドリが多く見られるので、ありそうなことではある。
ヒヨドリのさえずり (横浜市旭区今宿南町) 2025/04/12遠くから大口径の一眼レフのファインダーを構える女性が見えていた。遊歩道の斜面、上の方の木から聞き慣れない鳴き声がする。すれ違いざまに「撮れますか」と訊いてみると、「いや、ちょこちょこ動くので」と笑った。通り過ぎてもまだ探し続けており、別の女性に話しかけられていた。既に10分は経っている。自分は鳴き続けるヒヨドリを撮ったぐらいである。
カワヅザクラのヒヨドリ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/02/17カワヅザクラの蜜を舐め取るヒヨドリ。桜は虫媒花でもあるが、昆虫の少ない寒い時期にはほぼ鳥媒花である。ただし、桜はほぼ自家不結実性で、しかも、カワヅザクラは早咲きのクローンなので、他種の早咲き桜が近くにないと結実の機会がない。実をつけたカワヅザクラは、まだ見ない。
ハクモクレンの花とヒヨドリ (横浜市旭区今宿南町) 2026/02/28ハクモクレンは、花弁は咲き初めから大きいわけでもなく、花弁の数も、葉が下に付くかどうかも判らない。蕾の方向が揃っているのでそれと判る。ヒヨドリが2羽留まっているが、ハクモクレンも食うという。
カラミザクラのヒヨドリ (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/142羽のヒヨドリが枝の間に見えた。近づくと、花の中から2羽のメジロが飛び去った。さらに別の枝から2羽のヒヨドリが次々と飛び去った。最初に見つけた2羽のヒヨドリは、まだ花を啄き回っている。
ソメイヨシノのヒヨドリ (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/14ソメイヨシノの蕾にもヒヨドリはやってくる。昨年の冬、ムクドリの群にヒヨドリが入り混じっているのを見たことがある。ムクドリ7割、ヒヨドリ3割の30~40羽ほどがカンザン並木に留まっていた。それが生息数のバランスとまでは言えないが、いずれも頻繁に身近に見かけるようになってきた鳥ではある。
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