Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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アブラムシ カメムシ目アブラムシ上科 Aphidoidea

アケビのアブラムシとナナホシテントウ、ナミテントウ
アケビのアブラムシとナナホシテントウナミテントウ (横浜市旭区今宿南町) 2023/04/08
ナナホシテントウは交尾している様子だが、ナミテントウ(いわゆるテントウムシ)の方はアブラムシを捕食しているようだ。子供の頃はナナホシテントウは少なく、ニジュウヤホシテントウが多かった。今思えばニジュウヤホシテントウでも艶やかな模様や模様の様子が変わっているものもあって、それはナミテントウの斑型あるいはヤマトアザミテントウだったかもしれない。

ツルウメモドキの雄花のアブラムシ
ツルウメモドキの雄花のアブラムシ (東京都大田区大和大橋) 2023/04/17
ツルウメモドキの果実は梅干しのような見た目で葉もウメに似ているが、花のほうは葉より少し白っぽい小さなもので目立たない。雌雄異株のこれは雄蕊が5本の雄花の方である。

ツルウメモドキの雌花とアブラムシ
ツルウメモドキの雌花とアブラムシ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2024/04/27
雌花の花柄に蟻とアブラムシがたかっている。蟻は樹上生活するルリアリかも知れないが、その場では確かめていない。そもそも花自体が5ミリほどで、蟻はその半分程度でしかない。

ビロードクサフジのアブラムシ
ビロードクサフジのアブラムシ (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/24
ビロードクサフジを接写してみると、ところどころにアブラムシが吸い付いている。

ビロードクサフジのアブラムシ
ビロードクサフジのアブラムシ (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/24
マメ科に付くアブラムシとしては大型で、黄緑色、触覚が長いのでエンドウヒゲナガアブラムシかもしれない。なお、花の上にケセランパサランみたいなものがあるが、これは綿毛が付いた種子だろう。

カラスノエンドウのナナホシテントウの幼虫とアブラムシ
カラスノエンドウナナホシテントウの幼虫とアブラムシ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/04/11

カラスノエンドウのナナホシテントウの幼虫とアブラムシ
カラスノエンドウナナホシテントウの幼虫とアブラムシ (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/04/11

ホルトノキのアブラムシ
ホルトノキのアブラムシ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/06/05
ホルトノキの若葉に大量のアブラムシが付いていて、アリも集まっていた。

ホルトノキのアブラムシ
ホルトノキのアブラムシ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/06/05
有翅型のアブラムシは飛翔しながら特に周囲との明暗差の大きい黄色い色彩を目当てに着地するらしい。もっとも、飛翔能力は高くなく、ほぼ風まかせである。体力も消耗するため、養分摂取できなければ卵も産めず、そこで一生を終える。

ホルトノキのアブラムシ
ホルトノキのアブラムシ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/06/05
偶然栄養豊富な地に降り立ったアブラムシは、メスだけの単為生殖で新しいコロニーを作る。アリの方もまた当て所もない徘徊で、アブラムシのコロニーを偶然見つける。体力が尽きる前に引き返すこともできるが、体力が尽きてしまうこともある。巣まで引き返すか、途中で仲間に遭遇すれば、情報が共有される。


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