Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2026/03/15(日曜日)

カンヒザクラの花 横浜市旭区今宿南町帷子川緑道
カンヒザクラの花 (横浜市旭区今宿南町帷子川緑道) 2026/03/15
このカンヒザクラが若葉を広げ始めたのは、花弁を開き出した2月15日から4週間経った3月15日のことである。

ハクモクレン 横浜市旭区今宿南町清来寺
ハクモクレン (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
清来寺のハクモクレンは2階屋の2倍ほどだが、幾度も剪定されてきたのだろう。かつては20m級の巨木だったかもしれない。

ハクモクレンの花 横浜市旭区今宿南町清来寺
ハクモクレンの花 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
この地に清来寺が建って約400年。境内には樹高20メートル級と思しき樹木が何本もある。この日は朝から日本晴れで、9時の気温は10.6℃。久々に墓地の方まで足を運ぶと、墓参りに来た人々が「おはようございます」と声を掛けてくる。

ホオノキ 横浜市旭区今宿南町清来寺
ホオノキ (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
清来寺にはホオノキも何本かあり、剪定された古木もある。建物や環境、そして安全を維持していくために必要なことは無数にあるのだろう。

ホオノキの冬芽 横浜市旭区今宿南町清来寺
ホオノキの冬芽 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
自分はまだホオノキの花を見ない。雌雄同株のホオノキは初夏に花を咲かせるらしい。

ホオノキの冬芽 横浜市旭区今宿南町清来寺
ホオノキの冬芽 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
芽鱗が開き始めている冬芽も見える。ホオノキは大きな葉を先に輪状に展開させてから、その中央に花を咲かせる。そのため下から見上げても花には気づきにくい。だが、この位置からならば見えるかもしれない。

ムクロジの果実 横浜市旭区今宿南町清来寺
ムクロジの果実 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
ムクロジの枝先も清来寺の門前からなら真横に見える。まだ大量に果実を付けたままだが、サポニンが含まれているので、ヒヨドリなどの野鳥にもほとんど食われないのだろう。

ムクロジの果実 横浜市旭区今宿南町清来寺
ムクロジの果実 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
東京生薬協会の【ムクロジ】によれば、果皮には洗剤やシャボン玉に用いることができるほど、サポニンが大量に含まれているという。

ジュウガツザクラの花 横浜市旭区今宿南町清来寺
ジュウガツザクラの花 (横浜市旭区今宿南町清来寺) 2026/03/15
十月桜の梢のほうには大量の蕾がある。ここ2年ほどは3月末頃が満開だったが、今年は1週間ほど早そうである。

モミジバスズカケノキの果実 横浜市旭区今宿南町
モミジバスズカケノキの果実 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/15
だいぶ果実は落ちてしまっているが、日本で見られるプラタナスは、一つの房につく実の数で見分けることができるという。アメリカスズカケノキはほとんど1個、モミジバスズカケノキは2~3個、スズカケノキは3~7個のようである。

モミジバスズカケノキの果実 横浜市旭区今宿南町
モミジバスズカケノキの果実 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/15
果実は基本的に1個ずつ枝に残っているが、2個のところもある。長らくスズカケノキとしていたが、モミジバスズカケノキとラベルを改めることにした。スズカケノキ属は交雑種が多く、スズカケノキとアメリカスズカケノキの雑種がモミジバスズカケノキで、日本で見られるのはもっぱらモミジバスズカケノキらしい。



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