Yellow Roof 's Museum
シラカシ ブナ目ブナ科 Cyclobalanopsis myrsinaefolia
シラカシの切株 (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2023/02/11遊歩道の斜面にあるシラカシの切株に若枝がごっそり生えていた。シラカシやウメ、イチョウ、キンモクセイなど剪定して幹だけにしても死なない樹木も多いようだ。とはいえ、種ごとに剪定時期や方法は異なり、生育環境や管理者の目的によってもやりようが変わる。生命力が弱い樹木でも計画的に何段階かに分けて剪定すれば却って長寿命になることもあるという。
シラカシのコゲラ (横浜市旭区鶴ヶ峰) 2023/08/27帷子川親水緑道のごく近くにある小公園でネムノキの果実に気づいて写真を撮っている時に、すぐ傍のシラカシを啄く小さな音に気づいた。スズメほどの小さなコゲラは3メートルほどの距離でも逃げもせず、5分ばかり同じ木に留まって餌探しをしていた。
倒木したシラカシ (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/05/02まだ朝9時で撤去作業はこれからだろう。長屋門公園は1992年7月に開園した自然観察のための自然公園だが、そもそもが原生林ではなく里山で、人々が生活に利用するために出来た里山である。
倒木したシラカシ (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/05/02シラカシ1本だけでなく何本か一緒に倒れたようで、10メートル以上の範囲が人の高さほどの高さで道が塞がれており、小川沿いの小道がなければ回避できない。人がいれば下敷きだろうが、そんなニュースはなくたぶん夜間に倒れたのだろう。この2年でも何度か倒木の後に出くわしているが、これまでの中では最大規模である。
倒木したシラカシ (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/05/02長屋門公園は小川と斜面の高低差が15メートル近い地点があり、20メートルほどの高木も見られる。直前に樹林育成中の看板を写していたが、「樹林育成」のためには伐採が必要である。里山は生活のために手入れされてできた景観であり、公園もまた同じように放って置くのではなく保全していかないと崩壊を免れない。
Yellow Roof 's Museum