Yellow Roof 's Museum
2023/05/14(日曜日)
エゴノキメフクレフシとタマバエの一種 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/14これはエゴノキメフクレフシという幼虫部屋で、タマバエの一種の幼虫がエゴノキに寄生してできた虫こぶである。メフクレフシは漢字を当てれば「芽膨れ付子」だろう。偶然写った左上の黒い昆虫がタマバエである。
ユスラウメの果実 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/14希望が丘水の森公園の南側の入口にはガーデンスペースがある。ユスラウメはその植栽の一つで、1メートルほどの低木である。中国原産のサクラ属で、果実も葉も直接枝から生えているかのように柄が短い。果実は生食やジャム、また果実酒としても利用される。
ユスラウメの果実とヒエンソウの蕾 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/14ユスラウメの葉は丸く鋸歯があり、葉の裏に産毛が多いのが特徴である。ユスラウメのすぐ隣は、ヒエンソウの蕾で、開花するとさらに距が伸びる。ヒエンソウの学名はDelphiniumでギリシャ語のイルカに由来するが、この蕾の形からの連想だろう。日本語では飛燕草であり、花の形に由来するものである。
センダンの切株 (横浜市旭区南希望が丘) 2023/05/14プラスチックの擬木にシダの造花をくっつけたような違和感で足を止めた。切り口の白と樹皮の点々とした白が相まって、人工物の光沢に見え、新枝とその若葉の黄緑色まで作り物に見えた。切口の白さは自然のもので、癒合剤が塗ってあるわけではない。
センダンの新枝 (横浜市旭区南希望が丘) 2023/05/14根元の方から切られてはいない。道路際で上に電線もあるために伐採したのだろう。この後に通りかかると、この前に新たなフェンスが張り巡らされていた。古いフェンスを取り外して、道路際にせり出していた樹木を整備していたということである。
センダンの新枝 (横浜市旭区南希望が丘) 2023/05/14センダンの樹皮には皮目がたくさんあり、特に若い木の場合には表面が艷やかである。葉緑体をたっぷり含んだ若枝にも皮目が多く、高効率な換気システムを備えている。
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