ナワシロイチゴ バラ目バラ科 Rubus parvifolius
ナワシロイチゴの花
(横浜市旭区大池町こども自然公園)
2025/05/25
ナワシロイチゴの花は、萼が開いても花弁は開かず、雄蕊と雌蕊を束ねたような形になる。雌蕊の柱頭は花弁の間から突き出ており、花弁が落ちてから雄蕊の葯が開く仕組みだろう。一種の雌性先熟である。
ナワシロイチゴの果実
(横浜市旭区今宿南町)
2026/07/04
植物の実や葉などを指先で潰して臭いを確かめたり舐めてみたりすることはある。食欲を満たすためではなく毒見のようなもので、人にはそれを感知する器官が予め備わっている。成熟度や環境によっては毒性が強いこともあり、人によってはアレルギーなどの拒否反応を示す場合もある。
ナワシロイチゴのチャバネアオカメムシ
(横浜市旭区今宿南町)
2026/07/04
チャバネアオカメムシは、多くのカメムシと同様、その悪臭が指摘され、柑橘類などの農業害虫ともされている。多くのサイトにも人の都合が載せられる。しかし、もしカメムシ類が絶滅すれば、これを捕食する蝶類や蜘蛛、寄生蜂などの捕食者に影響が及び、地球の生態系全体の問題となる。
Yellow Roof 's Museum