Yellow Roof 's Museum
アカボシゴマダラ チョウ目アゲハチョウ上科タテハチョウ科コムラサキ亜科 Hestina assimilis
アカボシゴマダラ (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/09/03アカボシゴマダラは奄美大島周辺に固有の亜種(H. a. shirakii Shirozu, 1955 )が存在したが、近年首都圏を中心に見られるものは東アジアに分布する別の亜種である。エノキを食草としており、これは近くのエノキから地面に舞い降りてきたところを撮ったものである。
白化型のアカボシゴマダラ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2025/05/18メスが白化するアカボシゴマダラは中国大陸の亜種である。特定外来生物なので捕獲した場合は、その場で放すか殺処分するかの2択になる。国立環境研究所によれば「“放蝶ゲリラ”による人為的な放蝶によると考えられている」。
白化型のアカボシゴマダラ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2025/05/18国立環境研究所によれば「1995年(埼玉県,一過性)。1998年(神奈川県,繁殖・定着)、2009年(伊豆大島)、2011年(茨城県)」と伝播し、「近年、静岡県、岐阜県、石川県、山梨県でも目撃情報がある」。
アカボシゴマダラ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/08/08地面の上で蛍光イエローの口吻を緩ませているが、地面は乾いている。口吻は2本が組み合っていて、緩むと解けて広がって見える。蝶類は吸水することもあるが、これは逆に給水だろう。口吻の老廃物などを排出して掃除しているところである。地面からミネラル分を吸収することもあるが、多少は湿っていないと無理である。
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