2022/08/23(火曜日)
アカボシゴマダラとゴマダラチョウとコガネムシ類の食卓 (東京都大田区平和の森公園)
2022/08/23
これは隣同士のシラカシとクスノキの樹液に集まる昆虫の映像である。子供の頃とは昆虫分布の様相もだいぶ異なってきており、昆虫の取引の規模も大きくなり野生化したペット昆虫もたくさんいる。アカボシゴマダラはここではよく見掛けるタテハチョウで
【大田区自然観察路】にも載っているが、子供の頃は見た記憶がない。国立環境研究所の新入生物データベースによれば
【アカボシゴマダラ】は1995年に中国から侵入したものと見られている。
シラカシのサトキマダラヒカゲ (東京都大田区平和の森公園)
2022/08/23
光の加減や角度にもよるが、翅の色や模様には個体差が大きい。サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲの翅裏の模様による識別法もあるが、決定的なものではなく、ここでは環境と地域の観察例に基づいてサトキマダラヒカゲとした。
メタセコイアのアブラゼミ (東京都大田区平和の森公園)
2022/08/23
硬い樹皮にも口吻を突き刺して樹液を吸うが、樹皮の裂け目には柔らかい組織もあり、また唾液には細胞を溶かす成分も含まれており、口吻を差し込む力だけに頼っているわけではない。
トウネズミモチの葉 (東京都大田区平和島公園)
2022/08/23
いつも小休止している場所の樹木は歩道橋の脇道だからほとんど人が通らない。そこでようやく葉を透かしてみようと思い立った。トイレ棟の前の木は高さ4メートルほどあり、上の方の枝はまっすぐ光を求めて棒立ちしている。葉も長いもので12センチはあり一番勢いがある木だが、花も咲かず実も付けなかった。この葉を1枚失敬してみると見事に側脈が裏表とも透けて見えた。トウネズミモチである。
Yellow Roof 's Museum