コサギ (リトルイーグレット) ペリカン目サギ科 Egretta garzetta
ダイサギ、アオサギ、コサギ
(東京都大田区大和大橋)
2022/08/22
この映像は朝と夕方に撮った映像を繋げたものだ。朝方にただ立っているのがアオサギとダイサギ、手前の小鳥はハクセキレイだろう。夕方にちょこちょこ餌を啄いて回っていたのは動きからいってコサギだと思う。別の鳥もいるかもしれないが遠すぎる。
ダイサギとコサギ
(東京都大田区大和大橋)
2022/10/17
通勤中なので実際に見る時間は秒単位であり、スマホをポケットから取り出す時間もレンズを向ける時間も惜しい。そもそも写真に撮りたいのではなくこの目に収めたいのだ。できることなら自分の記憶領域から映像を取り出したいものだ。
ひょうたん池のコサギ
(東京都大田区平和の森公園)
2022/10/31
コサギはアオサギやダイサギのような待ち伏せ型ではなく歩きながら餌を探す。鶏ほど軽快で機敏である。鳥の歩き方を見るとどうしても人間とは膝が逆に曲がっているように見えてしまう。膝ではなく踵だと知っていても、膝も腿も羽根に隠れて見えないので勘違いしてしまう。
コサギ
(横浜市旭区鶴ヶ峰本町)
2024/12/08
渡り鳥か留鳥か、夏鳥か冬鳥かといった区別は地域や気候によって異なる。コサギは北海道では夏鳥の渡り鳥ということになるが、九州以南では冬鳥の渡り鳥である。本州、特に西日本では一年中見られるので留鳥になり、冬鳥でも夏鳥でもない。ダイサギ、チュウサギ、アオサギにも同様のことが当て嵌まる。
コサギ
(横浜市旭区鶴ヶ峰本町)
2024/12/08
コサギは嘴や脚が黒く、足の指が黄色い。ただ見慣れてくれば大きさや挙動で他の白鷺と区別できるようになってくる。画像や動画では大きさや距離の感覚は身に付くものではなく、実体験を重ねていくほかはない。
コサギとカルガモ
(横浜市旭区今宿南町)
2024/12/14
つい3年前までは道端の植物の名も知らず、水鳥を見てもコサギやカルガモといった名も出なかった。名を知っているだけでは現実には役に立たず、大して意味もなかった。そうと識っただけでも儲けものである。
コサギの狩り
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/01/24
コサギは冬は水底を掻き回しては嘴を差し入れ、何度かは成功する。しかし、ほとんどは取り逃がしているだろう。2日前にはここにアオサギがいて歩き回っていた。小さなビオトープだが、少なくともボウフラやヤゴ、ウシガエルのオタマジャクシはいて、他にも何かいるかもしれない。でなければ、コサギやアオサギが来るわけがない。
カワセミとコサギ
(横浜市泉区和泉町)
2025/02/23
上流からの流れは途中で切れていたが、細流の流れが集まってところどころに池のような水溜りが出来ている。そこに魚や水生動物が追い詰められ、水鳥が狙いに来る。
コサギ
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/10/29
全身が白く、嘴が黒く、足の指が黄色い。これが最も単純なコサギの見分け方である。ダイサギと比べて小さいといった大きさは相対的なもので、日頃から実測と目測の違いを繰り返し確かめていても、比較対象がなければ誤りやすい。ただ、観察を続けていると、様々な認知パターンが一瞬で結びついてコサギだと判るものである。
コサギの飛翔
(横浜市旭区今宿南町)
2026/03/08
首を縮めて飛ぶのは、前に重心がかかりすぎるからだろう。体をやや上に方向け、脚は舵のように伸ばし、いっぱいに翼を広げて飛ぶ。体重に比して翼面積が大きいので低速でも揚力がある。コサギと言えども、翼長は1メートル前後になる。シャッタースピードを上げなくても十分写る。
コサギの飛翔
(横浜市旭区今宿南町)
2026/03/08
写真の時刻と位置から、8秒間で約74メートル進んでいることが判る。秒速約9.25メートル、時速に換算すると約33.3km/hとなる。
Yellow Roof 's Museum