Yellow Roof 's Museum
カワセミ ブッポウソウ目カワセミ科 Alcedo atthis
ひょうたん池のカワセミとアオサギ (東京都大田区平和の森公園) 2022/11/15カワセミは帷子川では2000年を過ぎた頃からよく見かけるようになり、大和大橋でも1度見かけた。スズメほどの体長で動きも速いが、オレンジの胸毛に瑠璃色の羽根は派手に目立つ。ただ写真に撮ろうとしてもよほど近くにいてくれないと上手くはいかない。
カワセミ (横浜市旭区今宿南町) 2022/11/26帷子川では昨年とほぼ同じ時期にほぼ同じところでカワセミを見た。どういうわけか見かけるのは通勤途中か買物途中で、撮る道具は相変わらず一眼レフではなくスマホである。
カワセミの水浴び (横浜市旭区今宿南町) 2024/09/21オスのカワセミ。メスでは下の嘴が赤い。同じ小枝を足掛かりに何度も川に飛び込んだが、狩りの成功は見なかった。ただ、後で映像を見返すと魚影はなく、狩りではなく水浴びだったようである。
カワセミ (横浜市旭区今宿東町) 2024/10/14嘴の基部から半分ほどは赤く見えるが、先の方は黒く、この映像からはカワセミの雌雄は判然としない。この時のカワセミはアユの群れに狙いを定めて何度も川面を掠めていた。
羽根を手入れするカワセミ (横浜市旭区今宿南町) 2024/11/16川岸に留まるカワセミを見つけて、飛び立つ先までカメラで追った。15~20メートルほどの距離である。3年前まではカワセミをろくに撮れなかったが、カワセミが急増したというわけではない。変わったのは自分の方だろう。写真を通して、見る目や腕が養われてきたのだと思う。
カワセミのオス (横浜市旭区今宿東町) 2025/01/19クワの枝に留まるオスのカワセミ。この日は1時間半歩いて24枚の写真と4本の動画を撮った。撮影に要したのは計5分程度で、見つけるのも撮るのもだいぶ速くなった。子供の頃からこれが出来ていたらどんなに世界が変わったことだろう。
カワセミ (横浜市旭区今宿南町) 2025/02/08このカワセミは5メートルほど先の枝で留まったままだった、母親と話をしながら移動して写真や動画を撮っていても頭や羽根を動かすだけである。人には自分に危害を加える能力がないと学習した個体だろうか。餌探しに集中しているのかもしれないが、明らかに人に対する慣れがある。
カワセミ (横浜市旭区今宿南町) 2025/02/08カワセミには縄張りがあり、この付近で見かけるカワセミは同じ個体である可能性が高い。カワセミからすれば巣の近くや餌場の近くを通りかかる人々の行動パターンを記憶しておくぐらいは生存のために重要な戦略の一つだろう。
カワセミとコサギ (横浜市泉区和泉町) 2025/02/23上流からの流れは途中で切れていたが、細流の流れが集まってところどころに池のような水溜りが出来ている。そこに魚や水生動物が追い詰められ、水鳥が狙いに来る。
カワセミ (横浜市泉区和泉町) 2025/02/23この日和泉川で撮ったカワセミは2羽で、3羽目は飛び去る姿を見ただけである。川辺に高校生ぐらいのカップルがいて、少女がダイサギに近づこうとしていた。ダイサギは飛び去り、どこにいたのかカワセミも逃げ去った。「カワセミ」と少女が指差して、「羽が青かったでしょう」と振り返った。少年は曖昧な返事をして階段を上がりはじめ、少女はその後を追いながら川下に目を向けた。
カワセミ (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/18カワセミを見つけても、どれほど留まっているかはわからない。飛び去ってまた同じところに戻ることもあるが、そうでないこともある。数秒のうちに捉えて撮るには、鳥にも機材にも経験的に習熟を重ねることが必要で、ここ2年ほどは撮り逃すことはあっても、少なくともカメラを手にしているようにはなった。
カワセミの失敗 (横浜市旭区都岡町) 2026/03/07カワセミ。下の嘴の付け根がオレンジ色なので、たぶんメスだろう。川に飛び込んで、アブラハヤを咥えて戻ってきた。カワセミは飲み込もうと上に放り投げた。魚はカワセミの頭に乗って、そのまま川に落ちていった。カワセミは捕るのも食べるのも、しばしば失敗するそうである。
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