2023/04/19(水曜日)
オオシマザクラ
(東京都大田区平和の森公園)
2023/04/19
4月16日に相模原市運営のキャンプ場で倒木によりテント内の夫婦2名が死傷し、これを受けて18日に市は枯れた状態の桜の木9本を伐採した。4月17日には富士市で倒木が障害福祉サービス事業所の送迎バスのフロントガラスを破って2名が負傷した。落枝や倒木は街路樹だけで年間5~6千件ほど起きているそうである。
スモモの果実
(東京都大田区平和の森公園)
2023/04/19
スモモ(李)は、長江流域が原産と言われているが、古事記に名が見えることから奈良時代以前に日本に伝来したと考えられている。
スモモの果実
(東京都大田区平和の森公園)
2023/04/19
日本で栽培されてきたスモモの系統はニホンスモモと呼ばれて、球形で大きく甘みがあるもので、大石早生、ソルダム、大石中生などの名で現在も生食用としてスーパーで売られている。
スモモの果実
(東京都大田区平和の森公園)
2023/04/19
大陸伝いにヨーロッパに伝わったセイヨウスモモは楕円形で、プルーンの名でドライフルーツやジャムとして流通している。生食に向かないということではなく、果肉が詰まっているので加工しやすいということである。
シャクナゲの花のキアゲハ
(東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
ナミアゲハはよく見かけるが、キアゲハはあまり見かけない。それはナミアゲハの食草がミカン科なので庭木や公園として植栽されているためである。対して、キアゲハの食草はセリ科で、ニンジンやパセリ、ミツバやアシタバを植える農地や家庭菜園、あるいは湿地などが近くにあるということになる。
シャクナゲの花のキアゲハ
(東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
キアゲハの最大の特徴は翅の付け根が黒く塗りつぶされていることで、ナミアゲハの場合は、ここが縞模様になっている。翅が白っぽいキアゲハや翅が黄色っぽいナミアゲハもいて、翅の色だけでは見間違うことがある。
シャクナゲの花のキアゲハ
(東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
この個体は近づいても姿勢を変えるだけで、ほぼ動かなかった。羽の模様が濃いのでメスだろう。産卵のためにセリ科の植物を探し求めて飛び回った後かもしれない。
京浜運河のミズクラゲ
(東京都大田区大和大橋)
2023/04/19
どういうわけか京浜運河ではクラゲは見ない。ごくたまに1匹か数匹が漂っているのを見るぐらいである。
クスノキの剪定
(東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
このクスノキは花壇のもので、ぽつんと1本だけ剪定されている。日陰を作ってしまうためと思われる。通行の邪魔だからと人の背より低い枝は剪定され、老木は危険だからと剪定され、花壇に陽が当たらないからと剪定される。長屋門公園のように裏山をそのまま公園にしたような自然林に近いところでは植物層は安定するものの見かけ上は凡庸になる。
サクラマンテマの花
(東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
ヨモギの葉と並んで写っているが、サクラマンテマの葉は、マンテマの細葉と比べると明らかに広葉で、ナデシコに近い。
フジの花
(東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
役目を終えた花弁を汚いとかゴミと言う人がいる。以前亀戸天神でもそんな言葉を聞いたが、最近も亀戸天神に行った同僚が同じようなことを言っていた。
ノヂシャの花
(東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
ノヂシャは茎を腋芽から二又分岐させながら伸びていく。分岐点には2枚の葉があり、頂生花と呼ばれる1輪の花がある。頂生花は蕾のまま咲かないこともある。いずれにしてもここで茎の成長は止まる。腋芽が出来ていれば、そこから新たな茎が二又に伸びて成長を続ける。これは植物の頂芽優勢という性質である。
Yellow Roof 's Museum