シャクナゲ (アズマシャクナゲ) ツツジ目ツツジ科 Rhododendron degronianum
シャクナゲの花 (横須賀市横須賀しょうぶ園)
2016/04/29
教育現場では、タブレット教材と採点システムが普及し、児童の解答が即座に正誤判定される。間違いの原因ではなく結果だけが表される環境では、子どもはなぜ間違えたのかを考える機会を失い、正解を求めることだけが学習と錯覚していく。教師も、自らの観察や対話による診断の精度を磨く機会を失うのではなかろうか。
シャクナゲの花 (横須賀市横須賀しょうぶ園)
2016/04/29
すべてが予定やシステムによってあらかじめ整えられる一方で、自ら工夫して切り抜けるといった生物基盤の成長に伴う手応えが得られなくなれば、肉体的・精神的な息苦しさや不全感が慢性化することにはならないだろうか。それとも、次第にその解消もシステムに組み込まれ、人間からは失われていくことになるのだろうか。
ユキヤナギとシャクナゲの葉 (東京都大田区平和島公園)
2022/06/22
この写真は中央が何の植物か調べるために撮ったものだが、同時にユキヤナギの葉が映っていることには後から気づいた。葉だけではまだ識別できておらず雑草として処理してしまう。ユキヤナギは大和大橋のところにしかないと思っていたぐらいである。つまり、大和大橋にある植物がユキヤナギだと知っただけで、ユキヤナギが識別できているわけではない。
シャクナゲの蕾 (東京都大田区平和島公園)
2023/03/17
典型的にはシャクナゲの花芽は枝先に1つだが、この株では中央に大きな2つの花芽があり、周囲にも小さな芽が囲んでいる。小さなものは葉芽である可能性もあるが、全て段々と丸く膨らんで花芽となる可能性もあるだろう。
シャクナゲの花のキアゲハ (東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
ナミアゲハはよく見かけるが、キアゲハはあまり見かけない。それはナミアゲハの食草がミカン科なので庭木や公園として植栽されているためである。対して、キアゲハの食草はセリ科で、ニンジンやパセリ、ミツバやアシタバを植える農地や家庭菜園、あるいは湿地などが近くにあるということになる。
シャクナゲの花のキアゲハ (東京都大田区平和島公園)
2023/04/19
キアゲハの最大の特徴は翅の付け根が黒く塗りつぶされていることで、ナミアゲハの場合は、ここが縞模様になっている。翅が白っぽいキアゲハや翅が黄色っぽいナミアゲハもいて、翅の色だけでは見間違うことがある。
Yellow Roof 's Museum