Yellow Roof 's Museum
2026/03/31(火曜日)
オニグルミの芽吹き (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/31オニグルミが芽吹いて、細かな白い毛に覆われた赤紫色の葉が現れているが、花らしきものは見えない。
オニグルミの芽吹き (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/31もう少し開いた芽をズームしてみると、枝の先端の芽には、わかばの間に黄緑色の小さな突起が見える。これがたぶん雌花の柱頭だろう。芽のすぐ下、両脇についている小さな丸い粒や、写真下にある赤みを帯びた丸い粒が雄花になるのだろう。
オオデマリの蕾 (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/31オオデマリは花序の形状の類似からコデマリと比較されるが、オオデマリはマツムシソウ目ガマズミ科で、コデマリはバラ目バラ科、目単位で異なる。葉の脈は、ユキノシタ目マンサク科のヒュウガミズキやトサミズキの若葉を思わせる。
ヤバネヒイラギモチの雌花 (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2026/03/31中央に雌蕊、周囲に4つの仮雄蕊がある。モチノキ属は雌雄異株で、雌花はフェイクの雄蕊を付ける。しかし、こうした知見は平均化されたもので、現実には、そこから外れる個体も無数に存在する。
ヤバネヒイラギモチの花 (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2026/03/31はるか昔、モチノキ属は雌雄同株の両性花から出発したのではなかろうか。しかし、自家受粉の個体は環境変化に耐えられず、別株間で花粉交換をした個体が生き残り、やがては雌雄異株という戦略が勝ち残った。
ベニシダレの花 (横浜市旭区今川町) 2026/03/31ヤエベニシダレの木と並んだ若木の枝は枝垂れていたが、その花は一重だった。
ベニシダレの花 (横浜市旭区今川町) 2026/03/31全ての花が一重なので、単にベニシダレを植えたのかもしれない。あるいは、台木が一重であったか、先祖返りかもしれない。しかし、対岸には実を付けるヤエベニシダレもある。種から育ったとすれば、親の形質が完全には引き継がれなかったということもある。桜の枝垂れの形質は、優性遺伝だそうである。
帷子川(鶴ヶ峰白根地区)改修工事(その3) (横浜市旭区今川町) 2026/03/31既に打ち込み終えた鋼矢板を挟み込んで自重を支えている。打ち込み前の鋼矢板は、まだ反転させておらず、既存の鋼矢板に重ねて2つとも挟んで倒れないようにしている。ホースは油圧が掛かっていないので緩んでいる。青いホースに見えていたが、青い養生シートを黒テープで巻きつけてある。
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