Yellow Roof 's Museum
横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地
ヒサカキ (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2022/11/27南紀の森緑地前の歩道でヒサカキを見た時は虫の異常発生かと思って近づいた。
ヒサカキ (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2022/11/27もっとも、この時はヒサカキの名は思い当たらず、粒々を実だとばかり思っていた。しかし、写真を見直してみるとどうやら蕾のようだ。
ニオイトサミズキの名札 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2022/11/27トサミズキは日本原産だが、ニオイトサミズキというのは中国からヒマラヤに自生する種で、シナミズキ(Corylopsis sinensis)ともいうようだ。
キンシバイ (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2022/11/27キンシバイの葉は対生して平行に付くのだが、実際に見かけるものは十字対生している園芸品種のヒペリクム・ヒドコート(タイリンキンシバイ)かヒペリクム・カリキヌムが多い。大輪の花で花期も長いそうである。
マンリョウ (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2022/11/27マンリョウは関東近辺から西の方では自生もしているようだが、よく見かけるのは個人宅の庭先で、もちろん野生化するものもあるだろう。
シャガ (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2022/11/27写真を撮った時にはヤブランやノシランかと思っていたが、実際には蕾や花を付けるまでは判別できないだろうと思う。
コブシの冬芽 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2022/11/27南希の森緑地には名札の付いたコブシがあり、出来かけの冬芽や緑色を帯びた冬芽が写っている。
ヤブラン (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/01/08撮った時にはこれが何かわからなかったが、写真の上方、真ん中あたりにわずかに黒い実が映っていた。
ヒラドツツジの名札 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/01/08ヒラドツツジ(平戸躑躅)はツツジの栽培種で、江戸時代に交易で栄えた長崎県平戸市で国内外のツツジ属が交雑され選抜されて全国に出回るようになった。その後は派生的に様々な園芸品種が産まれ様々な品種名があるものの、普段見かけるツツジはほぼヒラドツツジかその変種や雑種と見ていいかと思う。
シャガ (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/01/08実の跡も見つからないので葉しか手掛かりはないが、地面からの生え際はシャガによく似ている。
センリョウ (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/01/08センリョウは元々は仙蓼と表記され、蓼に似た葉を持つ美しい植物の意味である。江戸時代に千両の字が当てられたそうで、正月の縁起物としてマンリョウより実が少ないのでセンリョウと名付けられたと言われる。なお、牧野富太郎は「高知県では千両と言うのは本種のことでなく万両のことである」と書いている。
ハナニラの果実 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/05/06ハナニラは咲いていればすぐ判るが、萎んでしまうととたんに正体不明の植物になる。
ハナニラの果実 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/05/06萎んだ花弁の表面にはハナニラ特有の紫色の脈が薄く残っている。果実はほとんどできないようで、子房はやがて萎んで枯れてしまう。その代わり球根が分球して増える。アルゼンチン原産の帰化植物だが、その頑健さゆえに関東以西で野生化している。
シャクナゲの花 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/05/06平和島公園で草本のような姿のシャクナゲばかり見ていたため、シャクナゲが木本であることを失念していた。
カシワバアジサイの蕾 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/05/06ブドウかと思ったが、蔓性ではない。さらに先の方に奇妙な塊がある。カシワバアジサイは他のアジサイとはかなり印象を異にしている。
タイワンホトトギスの花 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/09/18日本のホトトギスには10種ほどあり、よく見かけるのはタイワンホトトギスである。いわゆるホトトギスは葉の脇、つまり葉脈(葉の間)から花を咲かせるが、タイワンホトトギスは茎の先に花を付ける。
コマツオトメの花 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2024/04/07日本花の会では、脆弱なソメイヨシノに代わってジンダイアケボノとコマツオトメを推奨している。コマツオトメ(小松乙女)はエドヒガン系の栽培品種で、上野公園の小松宮銅像の近くに原木があることからその名が付けられた。
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