Yellow Roof 's Museum
2023/09/18(月曜日)
タイワンホトトギスの花 (横浜市旭区南希望が丘南希の森緑地) 2023/09/18日本のホトトギスには10種ほどあり、よく見かけるのはタイワンホトトギスである。いわゆるホトトギスは葉の脇、つまり葉脈(葉の間)から花を咲かせるが、タイワンホトトギスは茎の先に花を付ける。
ユリノキ (横浜市旭区柏町) 2023/09/18ユリノキはあまりないものと思っていたが、最近になってあちこちで目につくようになった。ここ柏町にはユリノキの並木がある。
ヒヨドリバナの蕾 (横浜市旭区大池町こども自然公園) 2023/09/18ヒヨドリバナやフジバカマと呼ばれる植物は多種に渡る。花はどれもよく似ており判別は葉の様相による。花だけ見て同じものと思ってしまうこともあるが、このところは、どことなく違うといった勘が働いて写真を撮ることが多くなった。植物知識だけあっても識別力がなければ区別以前に通り過ぎてしまう。自然の豊かさは物量ではなく生物多様性で測るものだが、見る目が貧相では足元の植物は雑草や雑木にしか見えない。
ヒヨドリバナの蕾 (横浜市旭区大池町こども自然公園) 2023/09/18フジバカマより葉の幅が広く大きく何より黄色い模様があるので、初見と気づいて写真を撮った。ヒヨドリバナにコナジラミが媒介するジェミニウイルスに感染すると葉脈が黄色く染まるそうで、キンモンヒヨドリとも呼ばれる。万葉集に「黄葉澤蘭」の記述があり(孝謙天皇 第19巻4268番)、これが世界最古の植物ウイルスの記録と言われている。
ヌスビトハギの果実 (横浜市旭区大池町こども自然公園) 2023/09/18ヌスビトハギはアレチヌスビトハギよりも花が半分ほどに小さく、まともに映った写真が1枚もなかった。しかし、アレチヌスビトハギやフジカンゾウと花は瓜二つで、花だけではほぼ区別がつかない。しかし、実の形はそれぞれ違う。
フジカンゾウの花 (横浜市旭区大池町こども自然公園) 2023/09/18見慣れない長い花序に気づいて写真を撮ると、これがフジカンゾウであった。ヌスビトハギ属のように1枝に3枚葉ではなく、5葉か7葉である。4枚しか撮っておらず、しかも2枚はピント外れだった。暑い日に連続して写真を撮るとスマホの加熱のためか自動焦点が巧く働かないのかとも思うが、身体の方も暑さで集中力を欠いて適当に済まそうと思ってしまう。
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