2023/05/10(水曜日)
フトイの花 (東京都大田区平和の森公園)
2023/05/10
白い毛のようなものが雌蕊(花柱)である。萼や花弁はなく、雌蕊と雄蕊、そしてそれを包む鱗片がある。植物学的には、フトイは花ではなく花序か小穂と表現されるが、花と呼んでも差し支えはない。雄蕊は雌蕊の根元付近にあるが、黄色く花粉が成熟してくるまでは目立たない。
ヒメガマ (東京都大田区平和の森公園)
2023/05/10
ヒメガマの葉は全て根元から扇子のように生えており茎の途中から分岐しない。ガマはやはり根元から多くの葉が生えているが、扇子状ではなく丸く纏められたようになっており茎の途中にも何段階かは分岐がある。
ヒメガマ (東京都大田区平和の森公園)
2023/05/10
ヒメガマの葉の断面は写真のように平らか扁平型である。ガマやコガマの葉の断面は、かまぼこ状の半円形か三角形に近い厚みがあるという。
ウキヤガラ?のシオカラトンボ (東京都大田区平和の森公園)
2023/05/10
これがウキヤガラかどうかは判然としないが、トンボの方はシオカラトンボである。腹部の先端が2つ、尖っていて、少し離れているのでメスだろう。この2本の尖ったものは眉毛と呼ばれる器官で、産卵時に水面との距離を測ったり、風の動きを察知するなどの感知器である。その間の下部には産卵管の先が少し見える。
Yellow Roof 's Museum