Yellow Roof 's Museum
工事
大田市場と改修工事前の護岸 (東京都大田区大和大橋) 2018/09/13以前の京浜運河の左岸はU型鋼矢板を並べた土留めが赤黒く錆びついていた。毎年春になると護岸近くに魚の群れがいることに気づくが、それは海面近くの光のさざめきのようなもので、海底が真っ黒なので魚の形はほとんど分からない。はっきり見えるのは夏が近づくと跳ね上がるボラぐらいだった。
キャンプ場の改修工事 (東京都大田区平和島公園) 2021/10/28工事の説明書きを見たくて通勤歴11年目にして初めて公園に踏み入った。朝の8時前で工事の音も聞こえず誰もいなかった。白いパネルは誂えたようで違和感はあまりない。ただ、上にスライドされたパネルが1枚あって隙間からU字溝用グレーチング蓋が見えていた。冠水しやすいことに気付かずに排水口まで覆ったようだ。それほどピッタリ収まるパネルということではある。右の仮囲いはトイレで、こちらも改修するようだ。
工事用の仮設小屋 (東京都大田区平和島公園) 2022/06/15オレンジネットを貼り直して白いパネルを取り外していた。大きな工事は粗方終わったのかもしれない。大田区のホームページには7月15日からキャンプ場の予約を再開するという告知が載っていた。
改修工事後の護岸 (東京都大田区大和大橋) 2022/06/24京浜運河の護岸改修は2019/06/12~2020/06/29の工期で東京都港湾局の発注で京浜建設が受注した。橋の真下辺りの護岸は元々鋼矢板ではなかったので何も変わらなかったが、奥のU型鋼矢板は生物共生式の護岸パネルと岩場の組み合わせに変更された。それから1年も経った頃、黒い海底に白く斑点のように砂地が広がってきた。
土留めの交換工事 (東京都大田区平和の森公園) 2022/07/06環七と公園の間には隙間があり立入禁止になっている。時おり作業服は見かける。橋脚設備や電気設備、排水設備の点検や補修、保全作業をする人たちである。風が吹けば枯葉や千切れた雑草が橋脚設備の隙間に入り込み、雨が降れば土砂と一緒に草木が通路に流れ込んで排水設備を詰まらせる。設備近くは雑草の刈り込みが頻繁に行われているが、保全作業は果てしない掃除である。倒木や地崩れで都大橋が損傷しないように、公園の斜面の下には分厚い土留めの石垣があり、水色の鉄柵も頑健な構造のようだ。鉄柵は石垣に据え付けられているだけではなく、斜面に打ち込んだ杭から伸びた鉄パイプで補強されている。そこに何やら穴が掘られていた。写真を撮ってみると、奥の石垣に寄せてある黒い棒状の束が何かはよく見えないが、公園の石垣に沿って1メートル間隔ほどで穴があり、バケツと穴掘り器が転がっている。穴掘り器はバケツで先が隠れているが、杭打ちに使う仙吉の複式ショベルだろう。
帷子川旧川護岸整備工事 (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2022/11/26帷子川ではまた新たな整備工事が始まっていた。水流を新川に逃して一度旧川を枯渇させてから工事するようだ。神奈川県の
【河川整備基本方針と河川整備計画】の中に帷子川水系河川整備計画のPDFファイルがある。計画当時は下流域の処理能力は毎秒100トンほどで、これを最大流入量毎秒350トンにするそうだが、横浜駅近くは開発が遅れており進捗は7割を超えたところである。都市計画を実行するためには、田畑や野山を切り崩したり並木を刈り倒したりもすれば、住民を立ち退かせて建造物を壊したり、古い道や古い河川を埋めたりすることが必要になる。整備工事とは古い物を壊して新しい物に置き換えていくことである。
帷子川旧川護岸整備工事 (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2022/11/26帷子川は何度も大雨で氾濫している。よく憶えているのは30年ほど前の台風の時で、実家近くの道路では乗用車の屋根まで沈むほど水位が上がった。横浜駅前も何度か浸水している。横浜市の
【川のはなし】のページに「帷子川の由来と河川改修」にいくつか具体的な写真が載っている。
長屋門公園長屋門ほか改修工事 (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/11/17長屋門公園は施設改良工事中で、数か所が立入禁止となっていた。この辺りの公園緑地は三ツ境にある瀬谷土木事務所の管轄区域で、発注者も同事務所となっている。施工業者は入札で決められる。
長屋門公園長屋門ほか改修工事 (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/11/171週間前から工事が始まっていたようだが、この日は施工業者は見当たらず施工箇所も通過可能だった。週休2日工事で、内容は老朽化した木道デッキや木道基礎の改修である。
長屋門公園長屋門ほか改修工事 (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/11/17こちらは長屋門の建物改修工事の方の公示である。発注者は横浜市建築保全公社で、入札は三洋工業が取っている。こうした建設現場には労災保険関係成立票が掲示される。元請事業主には労災保険への加入義務があり、下請負人が補償を受けられるようにしておく必要がある。黄色い掲示物は建退共のもの。
希望が丘水の森公園池しゅんせつ工事 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2024/12/22入口のガーデン部分に大型機材が入っていたが、民家側の通路は開放されている。昭和建設のホームページの工事概要には「既存池約120㎡の浚渫工事及びヘラオモダカ除去工事」とある。
希望が丘水の森公園池しゅんせつ工事 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2024/12/22ごく単純に書けば、湧水池から底泥ごと水を吸い出して脱水し、堆積物は土のう袋に詰め、水は濾過装置を通して池に戻していくという作業である。ポンプばかりではなくショベルカーも使うようだ。
希望が丘水の森公園池しゅんせつ工事 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2024/12/22この袋は多用途に使われており、商品名は別として普通名詞と言えるようなものはない。フレコンバッグ(フレキシブルコンテナバック)やトンバッグ、トン袋などと呼ばれることが多いが、用途によって肥料袋や土のう袋にもなる。
希望が丘水の森公園池しゅんせつ工事 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2024/12/22湧水池の歩道側が除伐されていたので全貌を初めて見た。夏には干上がっていることもあるが、奥の方まで水がある。ヘラオモダカは根茎のみで越冬する植物で、萎れた葉が水面に残っているだけである。
遊歩道の舗装工事 (横浜市旭区今宿南町) 2025/02/08歩道側の枝を除伐したのは舗装工事の都合かもしれないが、掲示には特に書かれていない。ただ主管が旭土木事務所なのでおそらくそうだろう。この日、桜に絡みついた蔓性植物や根回りの雑草を長鋏みで切って歩く一人の老人に遭遇した。確かにそうしておけば樹勢は衰えず、長持ちするかもしれない。
こども自然公園大池エリア施設改良工事 (横浜市旭区大池町こども自然公園) 2025/02/119ヶ月振りに来た大池公園は改良工事中で、入口の大池周辺が立入禁止になっていた。横浜市みどり環境局の北部公園緑地事務所が発注者で、施工は南区六ツ川に本社のある誠和緑化(営業所は都筑区)である。北部公園緑地事務所の管理区域は「鶴見、神奈川、保土ケ谷、旭、港北、緑、青葉、都筑」で、主業務は「大規模な公園など各土木事務所で管理する公園以外の管理、市民の森等の管理」となっている。大池公園(こども自然公園)は区内では2番目に広い大規模な公園なので旭土木事務所の管轄のはずだが、隣の敷地にある北部公園緑地事務所が管理した方が合理的なのだろう。
こども自然公園大池エリア施設改良工事 (横浜市旭区大池町こども自然公園) 2025/02/11主な工事内容はアスファルト舗装工・給水設備工とある。飲料水や手洗い用の上水道の配管を舗装路の下に通すのは、公園でも都市内でも一般的な設置方法で、景観の保全と共に維持管理もしやすい。もっとも、あまりに様々なインフラ設備を舗装路下に過密化させてしまうと管理が複雑化して、八潮市の事故のようなことも起こりうる。
手すり工事後 (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/15手すりの交換が終わり、アスファルトも敷き直され、多少道幅も広くなったようである。歩道のインフラ整備によってシルバーカーや歩行器、自転車も走りやすくなる。昔ここは泥道で、そんな道は珍しくもなかった。しかし、舗装路ばかりになると、ジョギングが推奨される世の中になった。たぶん無意識的なバランス感覚で、自分は子どもの頃から長距離を歩くようになり、AIが出てくると自分の脳にテコ入れをするようになった。
手すり工事後 (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/15手すりの向こうは除伐した跡に防草シートが設置されている。以前も手すりはあったが、夏には歩道にまで様々な野草が迫り出してして歩道が狭くなった。もっとも、自分はその野草を写真に収め、様々な昆虫の営みを撮ってきた。
マンション工事 (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/15長らく金澤工業株式会社があったところに、シニア向け分譲マンションの工事が進んでいる。敷地のすぐ裏が総合ディスカウントストア オリンピックである。
マンション工事 (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/15目隠しのフラットパネルにマンションの完成予想図があり、役所広司の写真が並んでいる。TVCM中らしい。自分はテレビを持っていないが、先日Amazon Primeで『PERFECT DAYS』(2023年)を観たばかりである。
今宿東橋の水道管の更新工事 (横浜市旭区今宿東町) 2026/03/01橋から吊り足場を組み、チェーンで補強して金属製のデッキを吊っている。防護ネットの中には白く太い水道管と共に資材を置いているのが透けて見える。6月末までの工事なのでまだ交換前の古い配管で、交換準備をしているのだろう。
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