Yellow Roof 's Museum
シジュウカラ スズメ目シジュウカラ科 Parus minor (シノニム: Parus major)
シジュウカラ (横浜市旭区今宿南町) 2022/11/19帷子川上流のカンザン並木辺りにシジュウカラがたくさんいるが、人が近づくとすぐに逃げ出す。しばらく動かずに立ち止まっているとすぐに戻ってきて頭の上で囀り始める。
シジュウカラ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2024/12/26胸から腹にかけての黒い帯がが太いのでオスだろう。シジュウカラは地鳴きが「シジュウ」と聞こえることに由来するが、自分が普段気付くのは「ツピー」とか「ツツピー」といった鋭い声である。シジュウカラに定番的な擬音語がないのは様々な鳴き方を駆使するからで、動物言語学の研究対象ともなっている。
シジュウカラ (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/01シジュウカラはよく見かけるが、ほとんど留まることなく動き回る10数センチの小さな鳥で、警戒心も強く、なかなか鮮明な映像として掴まえることができない。後もう一呼吸、こちらが速く気づくためにはさらなる経験が必要になる。ただ、こちらも鳥と同じく周囲への注意と警戒を最優先にしておかなければ事故に遭う。それも含めて、今のところ鳥の方が自分より上手である。
シジュウカラ (横浜市旭区鶴ヶ峰) 2025/03/15川面を横切って4~5メートル先の地面に舞い降りたのは2羽のシジュウカラである。跳ね回る鳥を60倍ズームで追ったが、9枚中1枚しかまともに撮れなかった。動画選択の方がレンズを向けるだけで済み、後で画像の切り取りもできるが、動いているものをシャッターで捉える技能を磨けば動画の画角も安定してくる。これは撮り続けていないと気づかず磨かれもしない技能で、撮らなくなれば減衰していく技能でもある。
シジュウカラ (横浜市旭区今宿南町) 2026/01/25シジュウカラの寿命は、一般に2年未満とされているが、野生下でも4年~15年といった長命の記録がある(1992年日本野鳥の会)。これは環境的な要因もあるだろうが、何度か冬を越すうちに生き抜く術を身に付けていくということでもあるだろう。
シジュウカラ (横浜市旭区今宿南町) 2026/02/08高い梢、おそらくオオシマザクラの梢にシジュウカラがいて、しばらく辺りを見渡していた。午前中いっぱい断続的に降っていた雪は、昼過ぎには止み、午後には日差しがあった。夕方には、交通量の少ない道路も半分ほどは乾いていた。
シジュウカラ♂の配偶者争い (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/02/242羽とも鋭い鳴き声を上げ、爪と嘴で掴み合って上になり下になる。やがて2羽とも飛び立って、地上からナンキンハゼの枝に場所を変えた。やがて、一方だけがメスのいるオオシマザクラの枝に舞い戻った。決着が付いたのだろう。気づいてから1分程度のことで、撮れた映像はこれだけである。
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