Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2026/01/25(日曜日)

帷子川上流の氷結 横浜市旭区今宿南町
帷子川上流の氷結 (横浜市旭区今宿南町) 2026/01/25
この日、明け方6時前後に1.8℃まで気温が下がり、午後3時頃には7℃まで上昇していたが、風速5メートルの北北西の風である。このところ、ほとんど雨が降っておらず、帷子川上流には細い流れしかなく、氷が張っていた。

シジュウカラ 横浜市旭区今宿南町
シジュウカラ (横浜市旭区今宿南町) 2026/01/25
シジュウカラの寿命は、一般に2年未満とされているが、野生下でも4年~15年といった長命の記録がある(1992年日本野鳥の会)。これは環境的な要因もあるだろうが、何度か冬を越すうちに生き抜く術を身に付けていくということでもあるだろう。

フジの果実 横浜市旭区都岡町
フジの果実 (横浜市旭区都岡町) 2026/01/25
観賞のために植えられているフジは、翌年の花付きが悪くなるという理由で、たいてい開花後には花柄を摘み取ってしまう。さらに、夏までには長く伸びすぎた蔓を剪定したりもする。そのため、街中では、フジの果実や乾燥して割れた鞘を見かける機会はほとんどない。

トチノキのカラスの巣 横浜市旭区都岡町
トチノキのカラスの巣 (横浜市旭区都岡町) 2026/01/25
街の中でカラスを見かけるのは毎日のことだが、その巣を見かけることがほとんどないのは、電柱や建物、街路樹など、目立つところからは撤去されるからだろう。このトチノキの枝も電線に届かぬ前に剪定される。

トチノキのカラスの巣 横浜市旭区都岡町
トチノキのカラスの巣 (横浜市旭区都岡町) 2026/01/25
ハンガーなどを使って電柱にカラスが巣を作るという話は聞いたことがあったが、見るのはこれが初めてである。よく見ると、水色のハンガーの断面は角ばっており、右側の下方が割れている。プラスチック製のようである。他にも平たい形状の白いバンド紐のようなものが使われている。

トチノキの冬芽 横浜市旭区都岡町
トチノキの冬芽 (横浜市旭区都岡町) 2026/01/25
トチノキの冬芽は膨らんでくると、光沢のある赤茶色になる。これは粘着性のある樹脂で、萌芽を守るために樹脂で芽鱗の隙間を埋めて、防水や防風などの役割を果たす。左に白い綿毛が少し出ているが、中には綿毛もあり、防寒と衝撃吸収もなされている。粘着性は、おそらく食害対策にもなるだろう。

ミツマタの冬芽 横浜市旭区都岡町
ミツマタの冬芽 (横浜市旭区都岡町) 2026/01/25
ミツマタの冬芽は毛で覆われて白く見えるが、そこから伸びだしている筒状の蕾の萼は、濃い紫色をしている。これは、直射日光による組織の損傷を防ぐためのアントシアニンの色である。同時に、少し熱を吸収して発芽を促すことにもなる。

ミツマタの蕾 横浜市旭区都岡町
ミツマタの蕾 (横浜市旭区都岡町) 2026/01/25
日当たりのよい枝では既に蕾が膨らみ始めている。

ミツマタの蕾 横浜市旭区都岡町
ミツマタの蕾 (横浜市旭区都岡町) 2026/01/25
ミツマタの枝の終端の蕾も、3方向に分かれている。



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