Yellow Roof 's Museum
オオアラセイトウ (ショカツサイ、ヒロハハナダイコン、ムラサキハナナ) アブラナ目アブラナ科 Orychophragmus violaceus
オオアラセイトウの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/03/04オオアラセイトウには別名がたくさんある。ショカツサイ、ハナダイコン、ヒロハハナダイコン、ムラサキハナナ。最近ではムラサキハナナと呼ばれることが多く、平和島公園にもムラサキハナナの名札がある。
オオアラセイトウの花 (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2025/03/20オオアラセイトウは水辺でよく見かけるが、水生植物というわけではない。帷子川の中流から下流では、比較的水位が変わりやすくあまり目立たなかった。ただ、このところは増えている。河川整備が進んでいる証左の1つではある。
オオアラセイトウの花とユキヤナギの花 (横浜市旭区今宿南町) 2025/03/30川岸のオオアラセイトウの写真を見返すと、ユキヤナギの花が一緒に写っているのを見つけた。帷子川の川岸で咲くユキヤナギを見つけたのは初めてである。これまでは土手の上でしか見たことがなく、帷子川では自生しないものと思っていた。
オオアラセイトウの花 (横浜市旭区今宿南町) 2025/04/12護岸の石垣にオオアラセイトウが生えており、歩道から川面近くまで花を咲かせている。去年までは本流でも岸から離れたところに散見できる程度だった。河川整備が進み、昨年から降水量も比較的少なく、土手の上からのこぼれ種があまり流されなかったということだろうか。
オオアラセイトウの花 (横浜市旭区帷子川親水緑道) 2026/03/22この公園に最も多く見られる花はオオアラセイトウだろう。池から小川沿いにびっしりと繁茂している。初めは意図的に種が撒かれたのかも知れないが、そうしなくとも、オオアラセイトウは帷子川沿いに大量に自然繁殖している。
オオアラセイトウの花 (横浜市旭区帷子川親水緑道) 2026/03/22オオアラセイトウは帰化種(外来種)だが、帷子川水系どころか日本各地の都市を中心にどこでも見られるようになっており、もはや在来種の顔をしている。つまりは、人が植えたものが野生化して在来種を駆逐しているのだが、「綺麗」だから問題視されない典型例の一つである。
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