Yellow Roof 's Museum
アブラナ (ニホンアブラナ、ナタネ、ウンダイアブラナ) アブラナ目アブラナ科 Brassica rapa subsp. oleifera
ウメとアブラナ (湯河原市湯河原梅園) 2016/02/27好悪や評判、印象といった価値観や観念、そして言葉の上の知識は、自分の頭の中にあるだけである。それを最優先にしていては、幻想は何も変わらず、変わりゆく現実を生き抜く能力が磨かれることもない。現実の世界を捉える五感と対処能力、そして物事の本質や構造、仕組みを理解する知力は、実践経験以上には培われない。
アブラナ (湯河原市千歳川) 2016/02/27情報として知っているだけで、現実には見たことも聞いたこともなく、身近にあっても意識すらしていないことがある。ニュースで知ったつもりになり、マニュアルがないと何も出来ず、目の前のことを知らないと言う。そうしたことが日に日に増えていくとすれば、言葉を経なければ現実に対処できなくなっているためだろう。
アブラナ (三浦市三浦海岸) 2016/02/28いわゆるナノハナ(Brassica sp.)である。葉に縮れが多いアブラナは食用または鑑賞用に改良されたもので、これを寒咲花菜(カンザキハナナ)として別分類することもある。
アブラナ科の植物 (横浜市旭区今宿南町) 2022/12/29特定できない植物は多く、1つ1つ特定しながら歩くわけでもなく、後で調べても判るとは限らない。セイヨウアブラナ、セイヨウカラシナ、クロガラシ、セイヨウノダイコン。迷うものはそのままデータに記しておくしかない。
アブラナの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園) 2023/02/19アブラナの葉は茎を抱くように生えているが、カラシナの葉は茎と離れて生えている。アブラナとカラシナは同じところに生えている場合も多く交雑種も存在するようで、明確に区別できないこともある。また、アブラナよりもセイヨウアブラナの方が多いようだが、これまた写真だけでは明確な区別ができない。したがって、ここではアブラナとカラシナを大別するに留めている。
アブラナのナガメ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2024/04/27ナガメ(菜亀)はカメムシ科の昆虫で、名前はアブラナ科の植物につくカメムシを意味している。交尾中を撮ってみたが、風で揺れており、近づきすぎれば逃げたり臭い液を出される可能性もあり、少し離れて撮った写真はピンボケばかりだった。
アブラナ (横浜市旭区矢指町追分市民の森) 2024/12/14アブラナは「お花畑の作付表」にはアブラナ科アブラナ属の花の総称である「菜の花」と書かれている。最近の遺伝子解析によってセイヨウアブラナとされていたものの多くはアブラナだったことが判明して過去の研究の見直しが進んでいる状況であり、菜の花としておいた方が無難ではある。
アブラナの花 (横浜市旭区矢指町追分市民の森) 2025/02/01野田市の
【草花図鑑】は2022年にセイヨウアブラナのページをアブラナに修正して、同市内では「セイヨウアブラナは極めて少数」と記した。これはゲノム解析調査の進展で、これまでセイヨウアブラナとされてきた植物の多くが実際にはアブラナだったことを受けてのことである。既にYListやJ-GLOBALといったデータベースや最新の研究論文や学術書などでは見直しと訂正が行われているが、一般にはまだ浸透していない。
アブラナの花 (横浜市旭区矢指町追分市民の森) 2025/03/02「お花畑」を横切る保土ヶ谷バイパスの騒音はほとんど聞こえない。音の大半は高架から上に向かい、横に向かう音は森が吸収する。音波は木々の葉や枝に当たって散乱し、幹や地面が振動を受け留めて減衰させる。ただ、高架下の音は反響して増幅し、耕地の上を走り抜ける。今日はアルトリコーダーの音が響き渡っていた。
菜の花まつりのチラシ (横浜市旭区矢指町追分市民の森) 2026/03/01菜の花まつりのチラシをA4サイズのクリアファイルに入れて柵に留めてある。3月22日10時~14時。雨天決行。先着500名に甘酒の無料サービス。焼きそば、焼き鳥、飲み物、綿菓子、赤飯、販売。野菜の直売。追分・矢指市民の森愛護会、下川井町内会とある。
アブラナの若い果実 (横浜市旭区矢指町矢指市民の森) 2026/04/05アブラナ科の果実は、その長さと幅の比率によって長角果(長さが幅の3倍以上)と短角果(3倍未満)と呼ばれる。果実が熟してくると長い角のように硬く尖った形状になり、乾燥すると茎の方から殻が2枚に割れて落ちる。中には薄皮を挟んで並んだ種子があり、殻とともに弾け飛んだり、零れ落ちたりする。
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