Yellow Roof 's Museum
ハクセキレイ スズメ目セキレイ科セキレイ属 Motacilla alba lugens
ハクセキレイ (東京都大田区平和島公園) 2022/10/25ハクセキレイは近くまで寄ってくる。手前の青みがかった背の方がオスだろう。この鳥も小さな頃には見なかった。元々は北海道を生息地としていたようで関東では80年代ぐらいから見られるようになったらしい。気候変動や環境変化で北上する生物もあれば、南下してくる生物もいる。
クスノキの樹冠のハクセキレイ (東京都大田区平和島公園) 2022/10/25このハクセキレイは番いらしく、見ている限りずっと行動を共にしていた。ハクセキレイの平均寿命は野生下では1年ほどと考えられているが、鳥獣保護法のため飼われてもおらず記録らしい記録が見つからない。
ハクセキレイ (横浜市旭区今宿東町) 2022/10/29帷子川沿いで見かけるハクセキレイはたいてい川の中にいる。雑食性でクモやミミズを好むそうなので、ここでも似たようなものか水棲生物を求めているのだろう。
ハクセキレイ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2023/03/05ハクセキレイはよく見かけるものの忙しく動くから写真にはろくな形で残らない。群れで行動してくれれば1羽や2羽にはピントがあるが、そもそも単独かつがいで行動しており、なわばりも広いらしく去った後に次を待っても無駄である。
水浴びするハクセキレイ (横浜市旭区今川町) 2024/10/27ハクセキレイは1度水浴びをして羽繕いをした後、2度目の水浴びに突入した。1度目は大まかに汚れを落として羽根を整え、2度目は丹念に洗い流しているように見える。
顔が黄色いハクセキレイ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2025/01/11遠目からは顔の黄色が目立ってキセキレイかと思って撮ったのだが、帰ってから写真を見れば腹の白いハクセキレイだった。カメラを向けていなかったらキセキレイと取り違えたままだっただろう。
顔が黄色いハクセキレイ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2025/01/11ハクセキレイの幼鳥期は全身が淡灰色だが、顔の羽毛のみ黄色くなる個体もいる。しかし、冬になるにつれて第一回冬羽と呼ばれる初めての、そして生涯一度の換羽が行われて白くなるという。
路上のハクセキレイ (横浜市泉区和泉町) 2025/02/23和泉川から遠回りして歩いているとハクセキレイが寄ってきた。近づいても飛びもせず、ただ脚を早めるだけで路上をつつき回っている。
ハクセキレイ (横浜市泉区和泉町) 2025/02/23ハクセキレイは人間の生活圏に適応しており、圏内の昆虫やクモ、人の食べ残しなども食べる。人間の近くにいることで餌を効率的に得られるので人目に触れる機会が多い。慣れているように見えても必要以上に近づいてはこない。
ハクセキレイ (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/07夕刻の帷子川の河川敷にハクセキレイがいた。10分ほど前、もっと上流でも見かけたが、同じつがいだろうか。メスの方はあまり動かない。オスは時々メスを確認しながら歩き回り、水を口にしたり、水浴びして羽繕いをしたり、地面を啄いたりしている。5メートルと離れない。
ハクセキレイ (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/07メスが動き出し、小さな水溜まりで一口、水を飲んだ。春の初めから初夏ぐらいまでが繁殖期である。つがいの鳥は、たいてい目立たない方がメスである。
ハクセキレイ (横浜市旭区今宿南町) 2026/03/07メスの方は、それでもあまり動かず、羽繕いをしたぐらいである。オスが前を通り過ぎ、水辺を見渡している。そろそろ5時になる。2羽がいるのは橋の下の草むらの途切れ目である。寝床の庭先なのかもしれない。
ハクセキレイ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/03/11この公園でもハクセキレイはしばしば見かける。元々は新鶴見機関区だった開けて乾燥した土地なので、シダ類はまったく生えていない。地面を歩いて虫を探すハクセキレイにとっては、天敵を見つけやすく動き回りやすい環境ではある。
Yellow Roof 's Museum