アオキの雌木 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/02/05アオキの実にはたびたび妙にねじ曲がった実や変色した実が見られ、そういう実が冬を越したりする。国立科学博物館の付属自然教育園の情報に「アオキの果実は俵型に育って赤く色づきますが、中にはいびつなひょうたん型のものもあります。これはアオキミタマバエというハエに寄生され、正常な果実の発育が阻害されたためです。この虫こぶのことをアオキミフクレフシといいます。また、この状態では鳥に食べられず、5月頃まで残ることから「アオキオクレミ」とも呼びます。一時期は、園内で8割~9割ほどのアオキが寄生されていたという記録があります」とある。