2022/11/06(日曜日)
ユキヤナギ
(横浜市旭区中希望が丘)
2022/11/06
地元にもユキヤナギが植えられているところがあった。これは雑木林の一角で、近所の人が路面に飛び出さない程度に刈ってはいると思うが、ほぼ放置された状態である。中央のクズの葉や右下のオシロイバナの葉と比べてもユキヤナギの葉はごく小さい。植物の葉は環境によって大きさを変えるし、成長過程でも変わる。花を咲かせる前のユキヤナギの葉は豆粒のように小さい。これは花の形成に全てのエネルギーが注がれるためである。
ヤマノイモのムカゴ
(横浜市旭区中希望が丘)
2022/11/06
塩茹するとムカゴの皮はつるりと剥ける。小さな里芋と同じく少し粘り気があるホクホクとした食感で、皮ごと食べることができる。
ヤマノイモのムカゴ
(横浜市旭区中希望が丘)
2022/11/06
ムカゴはただ茹でて後で塩を振ってもよく、たくさん採れればムカゴご飯にすることもあった。
ムラサキシキブの果実
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/11/06
一般にはムラサキシキブと言えば、背丈よりも低い庭木などでよく見かけるコムラサキを指すが、ムラサキシキブは同じ落葉低木でも3メートルほどまで成長する。
ムラサキシキブの果実
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/11/06
ムラサキシキブ(紫式部)は平安時代の作家の名に由来するが、江戸時代以前は紫の実がたくさんなる木といった意味でムラサキシキミ(紫敷実)と言ったらしい。全国に分布するため、ミムラサキやコメゴメ、ゴンゴメといった様々な別名もある。
マユミ
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/11/06
初めはマユミの果実をツルウメモドキの果実だと思っていた。しかし、まったく形が違っていた。今まで植物をいい加減に見てきた習慣はなかなか変更が効かない。
マンリョウ
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/11/06
立入禁止の藪の中にマンリョウの赤い実があったが、葉らしきものが見当たらない。入口のセンリョウとは色が違い、実の付き方も違う。センリョウとマンリョウは知っていたが、自然に実っているのを認めたのは初めてである。マンリョウが雑木林や雑草の中でも生育するものだという認識がこれでまた1つ備わった。
ヤブミョウガの果実
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/11/06
希望が丘水の森公園にもヤブミョウガが生えていた。ヤブミョウガはツユクサ目ツユクサ科で、関東以西の湿った林の中に生えるという。
ムラサキシキブの果実
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/11/06
シソ科には草本が多いが、このムラサキシキブやコムラサキは木本である。他にもローズマリーやラベンダーは木本で、中にはクサギのように8メートルほどにまで育つ小高木もある。
Yellow Roof 's Museum