2022/07/10(日曜日)
ヤブマオとカラムシ (横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/07/10
ヤブマオとカラムシはよく一緒に生えており、同じイラクサ科カラムシ属で同じような印象を受ける。ただ、カラムシの葉が互生するのに対して、ヤブマオの葉は対生で、手前で花を咲かせているのがヤブマオで、奥がカラムシである。
オオシオカラトンボ♂ (横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/07/10
オオシオカラトンボもシオカラトンボも体長は5~6cmで、そう変わらない。ただ、オオシオカラトンボの方は胸部から腹部にかけて厚みがあり、横幅も広く大柄に見える。
オオシオカラトンボ♀ (横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/07/10
後翅の付け根が黒いのもオオシオカラトンボの特徴で、この個体は体色がいわゆる麦わら色のメスである。腹部先端には左右に尾部付属器があり、中央に丸みを帯びた産卵弁の端が覗いている。
アメリカオニアザミ (横浜市旭区南希望が丘)
2022/07/10
アメリカオニアザミは帰化植物で、実から茎まで棘だらけなのが特徴である。日本のノアザミにはこれほど棘はないらしいが、その日本のノアザミを見掛けない。
ヒマワリ (横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/07/10
ヒマワリは北アメリカ原産で、現在の高緯度地域からメキシコにかけて自生し、紀元前から食用や染料として栽培されていたという。日本には江戸時代初期に中国から観賞用として伝わった。
キリ (横浜市旭区中希望が丘)
2022/07/10
アオギリとキリは種類がまったく違う。キリは長らくゴマノハグサ科とされてきたが、APG分類体系ではキリ科である。なお、AGP分類体系は主流ではあるが、分類学者の意見が統一されているわけではない。したがってゴマノハグサ科と書いても間違いではない。むしろAPGよりエングラーやクロンキストの方が形態中心の分類なので視覚的には納得できる。
ウズアジサイの花 (横浜市旭区中希望が丘)
2022/07/10
ウズアジサイは、日本原産のガクアジサイが突然変異して生じた園芸品種で、江戸時代かそれ以前からあったという。
Yellow Roof 's Museum