ミチタネツケバナ (ケタネツケバナ) アブラナ目アブラナ科 Cardamine hirsuta
ミチタネツケバナの花 (横浜市旭区今川町)
2023/03/05
日本にはタネツケバナ属は10~20種ほどあり、変異種も多く、ここでも取り敢えず仕訳しているだけである。何千種もの植物写真を載せたサイトの管理人たちの多くは、植物で生計を立てていない素人で、間違いもあると断り書きをしたり、疑問符付きの写真を載せていたりする。
ミチタネツケバナの花 (横浜市旭区今宿町)
2023/03/11
ヨーロッパ原産の1年草(または越年草)で、日本には明治時代以降に帰化し、現在は都市部や道端、畑の脇などで非常によく見られる外来植物となっている。
ミチタネツケバナの花 (横浜市旭区今宿町)
2023/03/11
根生葉(ロゼット)が地面に広がり、羽状複葉で小葉は丸い。また、花期にもロゼットが残るというのもミチタネツケバナの特徴として挙げられる。
ミチタネツケバナの花 (東京都大田区平和島公園)
2023/03/13
ミチタネツケバナの長角果は、茎(花序の軸)に寄り添うように並行して直立する。茎から斜めに伸びた柄が内側に曲がった先に長角果が付くような形になる。また、たびたび花序の高さより長角果の方が高くなる。
ミチタネツケバナの花 (東京都大田区平和島公園)
2023/03/13
ミチタネツケバナは、ヨーロッパ原産の1年草(または越年草)で、日本には明治時代以降に帰化し、現在は都市部や道端、畑の脇などで非常によく見られる外来植物となっている。
ミチタネツケバナ (横浜市旭区今宿南町)
2023/04/08
長角果が成熟して茶色く乾燥してくると、下から上に向かって2つに裂けて種子が弾き飛ばされる仕組みだが、多少は種子が残ることもある。
オランダミミナグサの花とミチタネツケバナの果実 (川崎市幸区)
2025/04/09
草刈りの後には様々な雑草が生えてくる。ここにはオランダミミナグサとミチタネツケバナ、背景にはカタバミ類やマンネングサ類などが見える。様々な生育段階にある植物を形態だけで見分けるために、一つずつ持ち帰って検証したとしても分類不能なものばかりだろう。
ミチタネツケバナの花 (横浜市旭区下川井町)
2026/03/01
ナズナ、オランダミミナグサ、ミチタネツケバナは、畑の脇にそれぞれ小さな群落を作る。接写したミチタネツケバナには、小さな黒い甲虫がいた。ケシキスイかハムシだろう。自分はもっぱら通りすがりに撮るだけで、もはや確かめようもない。撮らずに通り過ぎるだけよりはマシという程度である。
Yellow Roof 's Museum