Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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ヒイラギ (タイワンヒイラギ、ミヤマモクセイ) シソ目モクセイ科 Osmanthus heterophyllus

ヒイラギの花
ヒイラギの花 (東京都大田区平和の森公園) 2022/11/21

ヒイラギの花
ヒイラギの花 (東京都大田区平和の森公園) 2022/11/21

ヒイラギの花
ヒイラギの花 (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/12/22
ヒイラギの花は2年ぶりに見た。どういうわけか自分が行く先々で見かけるヒイラギは虫食いだらけのものが多く、生育状態が悪いのか花を咲かせない。この近くにもヒイラギは何本もあるのだが、花が咲いているのはこの1本だけである。

ヒイラギの花
ヒイラギの花 (横浜市瀬谷区長屋門公園) 2024/12/22
ヒイラギは雌雄異株だが、植えられているものはほとんど雄株で、これも例に漏れず雌蕊らしきが見当たらない。

カラタチ、ヒイラギ、イロハモミジ、イチョウ
カラタチ、ヒイラギ、イロハモミジイチョウ (川崎市幸区創造のもり) 2025/09/29
カラタチは農地や人家のように人が管理する土地で連綿と生き残ってきた。しかし、零れ種で野生化はしても、日本の植生の中では競争力が低く、自生には至らないようである。ただ、現在でも台木として利用している農家もあり、野生動物を防ぐために栽培している農家もある。枝を巻き付けて果樹を守るそうである。

ヒイラギのヤブキリ♂
ヒイラギのヤブキリ♂ (横浜市緑区四季の森公園) 2026/08/09
キリギリス科の多くは幼虫の頃は植物食だが、成虫になるにつれて次第に肉食性が強くなる。ヤブキリもまた同じで、成長して移動能力が高くなると、草原から樹上へと生活拠点を移して、他の昆虫を捕食するようになる。

ヒイラギのヤブキリ♂
ヒイラギのヤブキリ♂ (横浜市緑区四季の森公園) 2026/08/09
ヤブキリは翅が生じて成虫になり、体全体が大きくなる。前脚と中脚の鋭い棘は、獲物を捕らえて逃さないようにするためである。この個体は全身がほぼ緑色で、頭部から翅の先まで茶褐色の模様が一本ある。ただし、全身がもっと濃い褐色になる個体も多い。その場合、これほど模様は目立たない。

ヒイラギのヤブキリ♂
ヒイラギのヤブキリ♂ (横浜市緑区四季の森公園) 2026/08/09
緑色と茶褐色の模様は、ヒイラギの葉の間では保護色となって目立たず、しばらくはじっと動かずにいた。けれども、こちらが近づいていくにつれて、葉陰へと消えていった。


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