2026/07/02(木曜日)
フサフジウツギの花 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
フサフジウツギは、欧米ではバタフライガーデンを作るための必須植物で、Butterfly Bushという英名がある。ごく甘い香りの蜜を大量に分泌するため、チョウやハチなどが吸い寄せられるように集まってくる。
フサフジウツギ (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
フサフジウツギの枝や幹は空木に似ている。若枝は中心にスポンジ状の白い髄が詰まっていて、成長するにつれて消え失せて中空になる。茶色の太い幹になる頃には木質部が固くなり空洞も狭くなるが、名残は残る。もっとも、フサフジウツギはアジサイ科ではなく、ゴマノハグサ科である。
ソメイヨシノの除伐・倒木 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
6月は雨が降らない日が10日ほどしかなかった。この日も朝から大粒の雨が降っており、既に1週間、雨が降らない日はない。切られたばかりのソメイヨシノの切株は、酸化が進んで赤みが増しており、さらに雨水で満たされてニスを塗ったかのような光沢がある。
ソメイヨシノの除伐・倒木 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
3月半ばに伐採されたソメイヨシノの切株は、腐朽菌や酸化、紫外線による劣化などによって、灰色と化してきている。ただ、根元には新たに蘖が生えてきている。これは、たぶんオオシマザクラだろう。
ラベンダーの花 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
ラベンダーをこのようなドーム型に剪定できるものなのだろうか。植えられているのは、ソメイヨシノの並木のある水路に沿った細長い緑地である。後ろに護岸が映っているが、水路は道路と住宅地の間に流れており、ところどころ短い橋がかかっていたり、アスファルトやコンクリで覆われている。
ラベンダーの花 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
茎は四角く太く、さらに茎が分岐しており、枯れかけた花が入り混じっているところから、6月には既に咲いていて、夏の暑さには弱いイングリッシュラベンダー系統の雑種、ラバンディン系と思われる。
ラベンダーの花 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
上の方は細葉だが、根元の方は白っぽく毛がある深く裂けた葉がある。成長の始めは、こういう白い葉かもしれないが、雑種なのかもしれない。
ヤダケのヒダリマキマイマイ (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
半月前に見たヒダリマキマイマイと模様がほとんど同じように見える。同じ個体かもしれない。別のヤダケの枯れ枝だが、場所はさほど離れていない。
ヤダケのヒダリマキマイマイ (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
ここならヤダケはいくらでも生えている。今年の梅雨は雨がよく降るので、環境としては今が最適だろう。大型のカタツムリは数年~10年以上は生きるらしい。頭瘤の白い半透明の隆起が目立ってきている。頭瘤は繁殖期に相手を引きつけるためのフェロモンを分泌・拡散するための器官である。
アオサギ (横浜市旭区今川町)
2026/07/02
川の上を低く飛んできたアオサギが、隧道の陰で一端羽を休めた。まだ雨を避ける場所を探しているらしく、辺りを見渡している。
ホルトノキの花 (川崎市幸区創造のもり)
2026/07/02
ホルトノキの花は、この雨の朝に開花していた。雨がきっかけで開花する花もあるかもしれないが、受粉するには不都合なはずである。昨日の朝は咲いていなかったが、雨は降らなかったので午後にでも咲き始めたのだろう。
アブラコウモリ (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
暖かくなってくると、夕方の帷子川沿いにはアブラコウモリが飛ぶ。小さな頃、小岩の寝静まった商店街を飛び回っていたのをよく見かけたもので、ブロック塀にしがみつくコウモリをまじまじと見たことを覚えている。今でも家に舞い込んでくることがある。
Yellow Roof 's Museum