ヒダリマキマイマイ マイマイ目ナンバンマイマイ科 Euhadra quaesita
ヒダリマキマイマイ
(横浜市旭区今宿南町)
2026/06/15
日本のカタツムリの殻はほとんど右巻きだが、1割ほどは左巻きのカタツムリがいる。その中でも最大種がヒダリマキマイマイである。殻が5センチほどあり、本体まで含めると手の幅ほどのサイズである。
ヒダリマキマイマイ
(横浜市旭区今宿南町)
2026/06/15
朽ちかけたヤダケの表面が黒く毛羽立っているのは、藻か地衣類の菌糸だろう。カタツムリが這ってきた跡は、削り取られたように滑らかになっている。小雨の中、水分を含んで柔らかくなった竹の皮ごと食べているらしい。
ヤダケのヒダリマキマイマイ
(横浜市旭区今宿南町)
2026/07/02
ここならヤダケはいくらでも生えている。今年の梅雨は雨がよく降るので、環境としては今が最適だろう。大型のカタツムリは数年~10年以上は生きるらしい。頭瘤の白い半透明の隆起が目立ってきている。頭瘤は繁殖期に相手を引きつけるためのフェロモンを分泌・拡散するための器官である。
Yellow Roof 's Museum