Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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キョウチクトウ リンドウ目キョウチクトウ科 Nerium oleander var. indicum

キョウチクトウ
キョウチクトウ (東京都大田区平和島公園) 2022/05/24
街の中でスマホ撮影する光景を頻繁に見かけるようになり、職場でもメモ代わりにスマホで撮る行為が日常化してきたのは、ここ2~3年のことで、背景にはスマホのカメラ性能の発達とデジカメ市場の衰退がある。自分はこれに便乗して撮影許可が要らないものを撮り始めた。

キョウチクトウ
キョウチクトウ (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園) 2022/07/02
情報化社会となってから、キョウチクトウにオレアンドリンなどの強心配糖体が含まれており、危険であるという認識が一般に広まった。ただ、逆にその知識を利用して、食物に葉を混ぜて殺害を目論んだり、自傷に利用したり、本当に毒かどうかという好奇心から子供が食べてしまうケースも生じることにもなる。

キョウチクトウ
キョウチクトウ (東京都大田区平和島公園) 2022/09/06
ほとんど全ての生物には自らを他者から守るための仕組みが備わっており、その一つが毒性成分である。それが人にとっても毒である場合、本来生物として備わっている防衛反応が機能する。つまり、口に含んだり舐めたりした段階で、強い苦みやえぐ味、刺激などとして感じられ、吐き出したり、大量の唾が出たりする。

キョウチクトウ
キョウチクトウ (東京都大田区平和の森公園) 2023/01/06
キョウチクトウはインド原産とされており、日本には中国から江戸時代に移入されたと考えられている。その後、明治時代に地中海原産のセイヨウキョウチクトウが輸入され、現在では複数の系統や雑種が存在しているが、初めから観賞用として広まったものである。

キョウチクトウの剪定跡
キョウチクトウの剪定跡 (横浜市旭区鶴ヶ峰鶴ヶ峰本町公園) 2023/04/29
キョウチクトウは頑健で、排気ガスや大気汚染、乾燥に非常に強く、強剪定にも耐えるので管理がしやすい。しかし、野生化して種子で増えていくようなことはほとんどない。日本の環境では発芽しにくいため、もっぱら人の手で挿し木として植えられてきたものである。

キョウチクトウの剪定跡
キョウチクトウの剪定跡 (横浜市旭区鶴ヶ峰鶴ヶ峰本町公園) 2023/04/29

キョウチクトウの新芽
キョウチクトウの新芽 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/06

キョウチクトウの新芽
キョウチクトウの新芽 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/06

キョウチクトウの花
キョウチクトウの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園) 2023/07/16
キョウチクトウの花は、本来は一重咲きで、5枚の花弁が重なり合うような形である。園芸品種には八重咲きが多く、一重咲きは見た覚えがない。

キョウチクトウの花
キョウチクトウの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園) 2023/07/16

キョウチクトウの花
キョウチクトウの花 (横浜市旭区今宿南町) 2023/07/30

キョウチクトウの花
キョウチクトウの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園) 2024/06/09


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