キマダラカメムシ カメムシ目カメムシ科 Erthesina fullo
キンカンのキマダラカメムシ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町)
2022/10/22
キマダラカメムシは東南アジアからの外来種で、近頃は東京や横浜でも大発生してニュースになったりしている。カメムシ亜科最大種でこれも2センチほどあった。この大きさはクマバチと同じである。主に広葉樹の樹液を餌としているというが、害虫とまではされていないようだ。
キマダラカメムシの終齢幼虫 (川崎市幸区)
2025/09/08
キマダラカメムシはカメムシとしては大きいぶん、少々の刺激では臭気を噴出したりはしないのかもしれない。しかし、こちらがどういう意図で扱おうと、分泌液を出すか出さないかはカメムシの判断次第である。
ヒメコウゾのキマダラカメムシの卵 (横浜市旭区今宿南町)
2026/08/22
キマダラカメムシは、きっちり12個ずつ卵を産むらしい。かなりの広食性で知られており、クワ科のヒメコウゾの葉に卵を産み付けている。この卵には蓋に亀裂があり、蓋が外れていたりしており、既に空っぽの状態である。
Yellow Roof 's Museum