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ニホンカナヘビ 有鱗目カナヘビ科 Takydromus tachydromoides

ヤブガラシのニホンカナヘビ
ヤブガラシのニホンカナヘビ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2022/09/04
トカゲは地上でよく見かけるが、カナヘビを見かけるのはもっぱら植物の上である。

ヤブガラシのニホンカナヘビ
ヤブガラシのニホンカナヘビ (横浜市旭区鶴ヶ峰本町) 2022/09/04
ニホンカナヘビの寿命は、飼育下では5年以上、最長で10年としている記述が見られ、野生下では3~4年とか、4~7年と書かれていたりする。もっとも、個体にタグを付けて野に放つような研究は見当たらない。

アジサイの葉のニホンカナヘビ
アジサイの葉のニホンカナヘビ (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/01
雌雄の区別は、上から見た時に尻尾の付け根が左右に膨らみ加減なのが雄らしい。

アジサイのニホンカナヘビ
アジサイのニホンカナヘビ (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/01
ニホンカナヘビは日本の固有種で、北海道から九州、また周辺の島々にも分布している。

アジサイのニホンカナヘビ
アジサイのニホンカナヘビ (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2023/05/01
ニホントカゲは地面の振動で草陰に逃げてしまうので、よく撮り逃がす。ニホンカナヘビは葉の上で獲物を探していることが多く、振動や風に揺さぶられることにも慣れているのだろう。すぐには逃げない。

ニホンカナヘビ
ニホンカナヘビ (横浜市旭区帷子川親水緑道) 2023/08/27
脱皮直後は体色が薄くなるが、脱皮前にも古い皮膚の下に水分や空気が入るので白っぽくなる。ニホンカナヘビは成長が早く、幼いうちは1~2ヶ月に1度、成長すると2~3ヶ月に1度というように脱皮は少なくなっていく。もっとも、このペースは時期や栄養の摂取量によっても変わってくる。

ニホンカナヘビ
ニホンカナヘビ (横浜市緑区四季の森公園) 2026/08/11
しょうぶ園のウッドデッキ上を、ニホンカナヘビが這っていた。

ニホンカナヘビ
ニホンカナヘビ (横浜市緑区四季の森公園) 2026/08/11
30倍ズーム。ウッドデッキの端で止まって下を見渡している。獲物を探しているのか、日光浴中なのか、あるいは、両方かもしれない。

ニホンカナヘビ
ニホンカナヘビ (横浜市緑区四季の森公園) 2026/08/11
ニホンカナヘビは、全長の3分の2ほどが尾で、この個体は頭の先から尾の先まで20センチはある。

ニホンカナヘビ
ニホンカナヘビ (横浜市緑区四季の森公園) 2026/08/11
鱗は乾いてざらざらした質感で、上下に閉じる白っぽく薄い瞼がある。鼓膜は目と同じほどの大きさで、剥き出しではなく薄皮で覆われており、脱皮の際には表面が剥がれる。


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