Yellow Roof 's Museum
タブノキ (イヌグス) クスノキ目クスノキ科 Persea thunbergii
タブノキの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/04/21GeminiとGoogle検索ではタブノキを風媒花と回答していたので、問い質すと、検索トップの方に挙がったサイトを参照したという答えである。やり取り後10分もしないうちに、新規検索や問い合わせでも虫媒花と表示するようになった。
タブノキの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/04/21タブノキは雌雄同株で、自家受粉を避けるため雌性先熟といって先に雌花が発達し、雌蕊が退化すると雄蕊が発達する。長いのが雄蕊で、黄色いものは腺体と仮雄蕊である。腺体は芳香や粘液を出す器官で、仮雄蕊は花粉をもたない雄蕊のダミーである。なお、虫媒花とされていても風媒される場合もある。
佐婆神社のタブノキ (横浜市泉区和泉町) 2025/11/19佐婆神社のタブノキは御神木で、横浜市に名木古木指定登録されている。指定時のデータでは、樹齢約360年、樹高19.5m、目通り周4.83m、枝張り18.4mとなっている。
佐婆神社のタブノキ (横浜市泉区和泉町) 2025/11/19樹冠には花や果実が集中して付いたりするので、自分には見上げる習慣があり、このタブノキは高めの街路樹の3倍程度と目測したりもする。街路樹は伐採経費の関係で、高くても7メートル以下である。それより高いとクレーンなどの機材費などが別にかかため、10万円以上の上乗せになる。
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