Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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キタキチョウ チョウ目シロチョウ科キチョウ属 Eurema hecabe

キタキチョウ
キタキチョウ (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園) 2024/05/26
キタキチョウ、ミナミキチョウ、タイワンキチョウの見分けは困難だそうだが、2005年以降、本州で見るものはキタキチョウとされており、個体数はオスの方が多いらしい。

キタキチョウ
キタキチョウ (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園) 2024/05/26
キチョウとよく見間違えるモンキチョウの方は前翅に黒い紋があり、後翅にはピンクの縁取りの銀色の紋がある。飛んでいる時には判りにくいが、キチョウはほぼ黄色一色に見える。

キタキチョウ
キタキチョウ (川崎市幸区) 2024/09/30
キタキチョウはほぼ翅を閉じて吸蜜する。

アベリアのキタキチョウ
アベリアのキタキチョウ (川崎市幸区) 2024/09/30
オスは前翅の表側に黒っぽい筋のような性標がある。メスを引き寄せるフェロモンを発する器官だが、日に透かして見ないと分かりにくいらしい。

アベリアのキタキチョウ
アベリアのキタキチョウ (川崎市幸区) 2024/09/30
アベリアの花の蜜は奥の方にあるため、かなり頭を突っ込んで吸蜜している。

ハナツルソウのキタキチョウ
ハナツルソウのキタキチョウ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/09/08
かつてよく見かけたのはキチョウではなくモンキチョウの方だった。モンキチョウの幼虫もシロツメクサやレンゲソウといったマメ科の植物を食草とするが、畑地や田んぼ、河川敷などの日当たりの良い、ひらけた低地の草原を好む。キチョウの幼虫にはそうした環境的な限定要因はないようである。

ケショウサルビアのキタキチョウ
ケショウサルビアのキタキチョウ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/08/26
キタキチョウは春から夏にかけては短命で、数回ほど世代交代する、秋から冬にかけては成虫のまま年を越し、翌年春に卵を産むので数ヶ月から半年ほどの寿命ということになる。

ハナアロエのキタキチョウ
ハナアロエのキタキチョウ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/09/07


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