Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2026/05/08(金曜日)


アメリカザイフリボクの若い果実 (川崎市幸区創造のもり) 2026/05/08
この株は今年はあまり花を咲かせなかったが、多少は実を結んではいる。毎年一定数の花や実を付ける植物もあるが、エネルギーの蓄積量による増減はある。ただ、昨年の猛暑は異例で、ナンテンやピラカンサなど、他の植物の果実もあまり見かけなかった。エネルギーの大部分を生存維持に使わざるをえなかったのかもしれない。


ユリノキの花 (川崎市幸区創造のもり) 2026/05/08
ユリノキの一つの花は、受粉の有無に関わらず数日程度しか咲かない。3枚の萼が反り返り、終盤を迎えたユリノキの花弁は黒ずんでくる。豊富な蜜が空気に触れたり、組織が酸化したりして、変色した花弁は枯れ落ちていく。これは結実した果実へのエネルギー供給を最大限効率的に行うための仕組みだろう。


カツラの若い果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08
雌株の枝先に、青い果実(袋果)が房状に付く。三日月のように少し反った独特の形が特徴で、秋には褐色に熟して翼のある種子を飛ばすそうである。


ガマズミの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08
ガマズミの花の雄蕊は5~6本。そうメモする前に、念のために調べてみると雄蕊の数は、図鑑でもネット上でも5本と記されている。しかし、現に左の花には6本の雄蕊があり、別の花と重なって見えているわけではない。平均的には、雄蕊は5本ということだろう。


ガマズミの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08
雄蕊は役目を終えれば順次脱落していくので、5本より少なくても不思議はないが、雄蕊が6本あるのは、集合花序として小花に分化していく段階での偶発的エラーだろう。


ガマズミの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08


モンシロチョウ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08
カメラを近づけすぎて、モンシロチョウは直後に飛び去った。触覚をこちらに対して左右に張り、距離を測って警戒態勢を採っており、既に胸を上げて、前翅もわずかに開き出している。


ハナモモの果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08


センダンの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08


センダンの花のナミアゲハ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/08



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