Yellow Roof 's Museum
2023/05/18(木曜日)
オニユリのムカゴ (東京都大田区平和島公園) 2023/05/18このところ毎日通っている道で、いきなり実がついている植物を発見した。たぶんオニユリかと思われるが、ムカゴが出来ることをこの時に初めて知り、過去撮ったオニユリの写真の中の何枚かにムカゴが映っているものを見つけた。
オニユリのムカゴ (東京都大田区平和島公園) 2023/05/18そもそもオニユリは種を付けずにムカゴで増えるものだそうだ。他のユリにはムカゴが付かないらしいが、他種にムカゴらしきが付いている写真もいくつかある。ただ、本当にムカゴかどうかは植えて芽が出るかどうか試さないと判らない。
オオニワゼキショウの花 (東京都大田区平和島公園) 2023/05/18オオニワゼキショウの果実はニワゼキショウの果実の直径の2倍はあり花が小さいので、花に比して実はかなり大きく見える。また花弁の下の部分が直線ではなく丸みを帯びる。
スズメ (東京都大田区平和島公園) 2023/05/18スズメが減ったという情報を知って初めて記憶を辿る人もいるだろう。自分は、舗装路より公園内や遊歩道を選んで通勤したりする。そのついでに動植物の写真を撮る。普段から自然に意識を向けていない人と比べれば、一日あたりスズメ数羽を見かけたり、さえずりを聞く程度でも、認知度の差は膨大になる。
スズメ (東京都大田区平和島公園) 2023/05/18情報化社会の発展につれて、人間は現実を見る目を失っていく。スズメが減ったという情報を知っただけで、現実の認識が低ければ、自分の記憶を探ったところでスズメの姿は見当たらず、確かに減ったと思いこむだけである。
スズメ (東京都大田区平和島公園) 2023/05/18スズメは外国人観光客に注目されており、写真に撮られている。「これほど人間に近い場所に、これほどたくさん、平然と暮らしていること」を珍しいと思うようである。もっとも、欧米にもスズメはいる(ただし、イエスズメ)。これは単純に、旅先では見方が変わり、現実を捉え直した結果である。
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