2022/06/26(日曜日)
フイリマサキ
(横浜市旭区南希望が丘)
2022/06/26
街路樹ではなくフェンス沿いに並んで繁茂しているフイリマサキを見て、子供の頃によく見かけていた生垣と同じだと初めて思い至った。剪定の形といった全体の形状を憶えただけで識別と勘違いすることもある。1枝や1枚の葉を見てマサキと判るのは遠い先かもしれない。
クリ
(横浜市旭区南希望が丘)
2022/06/26
同じブナ科のクヌギと似た葉だが、クリの葉は、鋸歯の先まで緑色で葉緑素が詰まっている。また、比較的裏側が白っぽいのが特徴である。
ワスレグサ
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/06/26
ワスレグサの名は、6世紀頃の『文選』に「萱草忘憂(萱草は憂いを忘れさせる)」と書かれ、『万葉集』には「和須礼久佐」として記述されている。
シモツケソウの花後
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/06/26
シモツケとシモツケソウでは葉がまったく違うので区別は付くが、実がなくなると同じような葉で同じように生えるカナムグラと勘違いするかもしれない。
ニシキギ
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/06/26
錦木の稜線とも翼とも表現される枝は若い枝に特有なもので、太くなるにつれて跡だけ残して消え失せる。コルク質だが、柔らかくはない。カミソリノキという別名もある。枝に翼ができる植物は他にもあり、最も見間違いやすいのはヌルデだが、コルク質にはならない。
クワズイモ
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/06/26
クワズイモの原産地は、インドや東南アジア、中国南部、台湾、そして日本の南西諸島などの暖帯から亜熱帯にかけての地域で、四国や九州南部、沖縄でも自生が観察されている。
クワズイモ
(横浜市旭区希望が丘水の森公園)
2022/06/26
花というより仏炎苞は、茶色く枯れている。白っぽく見えているのは子房だろう。やがて発達して赤い粒状の液果が実る。人には毒でクワズイモと言われるが、観葉植物としてはよく見かける。おそらく、どこかの庭から鳥が種を運んできたのだろう。
Yellow Roof 's Museum