河川設備
河川設備 (横浜市旭区下川井町)
2024/11/16
下川井町の御殿橋(ごてんばし)の欄干にカメラやパトライトと共に水位計があるのは先月12日に写真を撮ったが、反対側の欄干の下には水位を目視するための量水標があった。
河川設備 (横浜市旭区下川井町)
2024/11/16
水面は量水標の120センチほどのところにある。これは水深で、横浜市水防災情報では、この日この時刻の御殿橋水位観測地点の水位は2センチである。水位とは個々の観測値で定めた基準面からの高低差のことで、言わば平常時の平均水深のことである。基準面を120センチとすれば水位2センチなら水深は122センチとなる。
河川設備 (横浜市旭区都岡町)
2024/12/07
電波式水位計。マイクロ波インパルスを発信し、水面からの反射を受信して距離を測定する。デジタル表示は「0.065m」で、水位に換算してある。公開情報ではこの時間の水位は1センチとなっているので、55mmが基準面だろう。
御殿橋の河川設備 (横浜市旭区都岡町)
2024/12/14
月に何度となく通る道でも、いつもの橋、いつものスーパーの看板、いつもの道といった認識は何ヶ月も何年も、何十年経っても更新されないことがある。
御殿橋の河川設備 (横浜市旭区都岡町)
2024/12/14
写真を撮るようになってから自分の頭の中の世界と現実とのズレに気付いて、毎日のように穴だらけの記憶を埋め直している。頭の中では見えているつもりでも現実に見えていないことは無数にある。
御殿橋の河川設備 (横浜市旭区都岡町)
2024/12/14
監視カメラはMOBOTIXの製品で、全天候・耐候性の連続8倍ズームの二眼レンズでパン・チルト機能や録画機能、温度センサーがあり、マイクとスピーカー内臓で、電話やメール、アラームなどが付いており、カメラ部分が可動する。
御殿橋の河川設備 (横浜市旭区都岡町)
2024/12/14
この日の水防災情報によれば基準値未満で水位0となっている。つまり、前回の数値と合わせて推定すれば、この御殿橋ではおそらく水位60~65mm辺りを基準値0として切り捨て数値を水防災情報に載せているようである。
河川設備直下の川面 (横浜市旭区都岡町)
2024/12/14
御殿橋の下流側、水位計の真下は水位6センチほどの流れがあるが、上流側に設置された量水標は水位120センチほどを示していて水が滞留しておりコイがたくさん泳いでいる。
耕地橋の河川設備 (横浜市旭区今宿南町)
2024/12/21
釣り糸がメジャー代わりになっており、これは量水標というより増水時の水遊びの危険性を促すためのものだろう。カバのイラストは横浜市環境創造局の水環境キャラクター「かばのだいちゃん」で、1981年4月1日に誕生したものの、ほぼ無名である。
鶴峰橋の河川設備 (横浜市旭区鶴ヶ峰)
2025/01/18
量水標があれば近くには水位計か監視カメラが設置されているはずである。確かに向かい岸には監視カメラがあって川面にレンズが向いている。ただ、このカメラの情報はWEB上に見つからない。
鶴峰橋の河川設備 (横浜市旭区鶴ヶ峰)
2025/01/18
ハクモクレンの枝に埋もれて見える角度がある。ごく近くまで大きなエノキも枝を伸ばしており、冬季以外は視界が狭くなりそうではある。
今川橋の河川設備 (横浜市旭区今川町)
2025/01/18
畠山重忠公碑に近い今川橋の上にも水位計があった。工事の様子を見るため普段は通らない橋を渡って気が付いた。WEB上の防災システムで可視化されている水位計は、旭区内ではここと御殿橋の2箇所のようである。ただここは水位計だけで、映像は150メートル下流の畠山重忠公碑の敷地にあるWEBカメラのものである。
河川設備 (横浜市瀬谷区宮沢)
2025/02/23
この水位計は横浜市水防災情報には見当たらないが、少し上流の瀬谷貉窪公園前の赤関おとなり橋の水位計は7cmで基準値未満である。ちなみに、避難判断水位相当は180cmで、天端の高さは300cmとなっている。
横浜市瀬谷区宮沢遊水池河川設備 (横浜市瀬谷区宮沢)
2025/02/23
明電エンジニアリングの水位計盤。水位計ではなく水位計盤と表示されているのは、水位計そのものではなく水位計を制御するための電気設備や制御回路を収納するためのパネルやボックスを示している。
河川設備と警報ランプ、スピーカー (横浜市瀬谷区宮沢)
2025/02/23
河川の監視カメラは2眼のものが多い。三角測量の原理で距離が測定できるので、水位や流れの速度、対象物の位置や大きさなどを正確に把握することが可能になる。
河川設備 (横浜市瀬谷区宮沢)
2025/02/23
動植物の識別と同じように、水位計も一度明確に認識してしまうと目に付くようになる。2年前に歩いた時の写真には一枚も写っていない。
上分橋の河川設備 (横浜市泉区和泉町)
2025/02/23
橋の袂には「みんなの心がけできれいな川」とあり、カバが「ゴミを捨てないで!」と言ってバツ印の旗を上げている。こうでもしないと日本の川はゴミだらけになる。日本は清掃文化が根付いており、路上に最もゴミが少ない国の一つと言われているが、川の中まではなかなか掃除が行き届かない。
Yellow Roof 's Museum