Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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ハラビロカマキリ カマキリ目カマキリ科 Hierodula patellifera

ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ (横浜市旭区帷子川親水緑道) 2023/08/20

ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ (横浜市旭区帷子川親水緑道) 2023/08/20

ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ (横浜市旭区帷子川親水緑道) 2023/08/20

アベリアのハラビロカマキリ
アベリアのハラビロカマキリ (川崎市幸区) 2024/10/21
近頃は中国原産のムネアカハラビロカマキリが横行しているそうだが、自分はまだ見かけていない。

アベリアのハラビロカマキリ
アベリアのハラビロカマキリ (川崎市幸区) 2024/10/21
このところ毎日同じアベリアの株に1匹のハラビロカマキリがいて、そのせいかセセリチョウの数が少なくなっている。

オニユリのハラビロカマキリの幼虫
オニユリのハラビロカマキリの幼虫 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/27
ユリ科の中でも特にオニユリには、先端の成長点を覆うように必ず白い綿毛ができる。これは紫外線や乾燥、寒気から守るためで、成長中の蕾や茎、若葉の先端にも綿毛が付く。蕾の露出に伴うもので、やがては消えてしまう。若葉の上にはハラビロカマキリの幼虫らしきが1匹、鎌を上げていた。

オニユリのハラビロカマキリの幼虫
オニユリのハラビロカマキリの幼虫 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/05/27
近づいていくと、カマキリは速やかに移動し初め、下の方の葉まで伝っていき、裏側で静止した。後ろ脚の黒い模様の付き方はコカマキリも同様だが、腹部の幅は幼虫期ではどちらも似たようなものである。ただ、腹部を反らす姿勢を繰り返しながら移動していたので、たぶんハラビロカマキリの幼虫だろう。

オニユリのハラビロカマキリの幼虫
オニユリのハラビロカマキリの幼虫 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/06/01
またオニユリの上にハラビロカマキリの幼虫がいた。5日前に写した幼虫と同じかどうかは分からないが、今度は腹部が膨らんできており、ハラビロカマキリらしい特徴が窺える。幼虫期は模様も似たり寄ったりでコカマキリと区別が付きにくいが、前胸部や鎌が比較的短く、全体に太いのがハラビロカマキリである。

オニユリのハラビロカマキリの幼虫
オニユリのハラビロカマキリの幼虫 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/06/01
コカマキリは地上や低い葉の上にいることが多いが、このオニユリは既に1メートル以上の高さがある。以前見かけた時のように逃げもしないのは、狙われるより狙うことに長けてきたからということだろう。


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