テッポウユリ ユリ目ユリ科 Lilium longiflorum
テッポウユリの花
(東京都大田区平和島公園)
2023/05/29
花粉の色素はカロテノイドとフラボノイドが主成分だが、細胞壁などの繊維質はタンパク質のペクチン類で、空中を漂う花粉などではこのペクチンが車の塗装剤などに侵食してシミを作ったりもするようだ。塗装剤の中に入り込んだペクチンは洗車では落ちず、乾けば縮んで塗装剤を引っ張るのでこれが微細なシミのようになる。夏まで待てば高温になるのでタンパク質は分解されてしまうが、それを待てない人は湯を掛けたりドライヤーを使って熱分解させたりする。
テッポウユリのササグモ
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/06/18
蜘蛛はよく見かけるが、写真にはあまり撮らない。撮らないのは、まず巣が身体に絡みつくのを避けるためである。ササグモは網を張らない徘徊性の蜘蛛なのでよく写真に映り込む。ササグモには様々な色彩があるが、種類が違うわけではない。脱皮を繰り返す成長過程で環境によって保護色を変えるそうである。
Yellow Roof 's Museum