マルカメムシ カメムシ目マルカメムシ科 Megacopta punctatissimum
カラムシのマルカメムシの産卵 (横浜市旭区今宿南町)
2026/05/24
マルカメムシは2列に産卵する。以前は日常最もよくみかけるカメムシは、この小さなマルカメムシだった。しかし、最近屋内でも屋外でも見かけるのは、もっぱら外来種のキマダラカメムシである。
クズのマルカメムシ (横浜市旭区今宿南町)
2026/08/12
マルカメムシの主な食草はクズなどのマメ科の植物だが、探さなければ見つからないほど数が少なくなっている。5~6mmで見つけにくいということもあり、かつては洗濯物といっしょに室内に取り込んでしまうことがしばしばあり、畳んでいるうちに臭いで気づくような虫だった。
クズのマルカメムシ (横浜市旭区今宿南町)
2026/08/12
マルカメムシに朱色の小さな虫がくっついている。どうやらタカラダニのようである。口のあたりで他の昆虫にしがみついて移動したりするのだが、脚を縮めているので既に死んでいるらしい。
クズのマルカメムシ (横浜市旭区今宿南町)
2026/08/12
冬でも暖かい日には何匹か集まっているのを見かけたことがある。マルカメムシは約1年の寿命である。成虫で冬を越し、翌年の春頃から繁殖してメスは何度かに分けて産卵する。
Yellow Roof 's Museum