Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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ショウリョウバッタ (チキチキバッタ、 コメツキバッタ) バッタ目バッタ科 Acrida cinerea

オオバギボウシのショウリョウバッタ♀
オオバギボウシのショウリョウバッタ♀ (横浜市旭区中希望が丘) 2023/08/08
このショウリョウバッタは10数センチほどで、オオバギボウシの葉の上からほとんど動かなかった。ショウリョウバッタはこのような茶色の他に桃色や緑色のものがあるが、これほど白に近いものはあまり見たことがない。

オオバギボウシのショウリョウバッタ♀
オオバギボウシのショウリョウバッタ♀ (横浜市旭区中希望が丘) 2023/08/08

ショウリョウバッタ♀
ショウリョウバッタ♀ (横浜市旭区東希望が丘) 2023/08/14

ショウリョウバッタの幼虫
ショウリョウバッタの幼虫 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/05/19
ショウリョウバッタは、ユーラシア大陸の熱帯から温帯にかけて広く分布している。北海道では前世紀後半ぐらいから見られるようになってきたという。

ショウリョウバッタ♀
ショウリョウバッタ♀ (川崎市幸区) 2025/07/28
ショウリョウバッタのショウロウとは精霊のことで、旧暦の7月、お盆の頃になると目立って現れるようになるとか、精霊流しの船に似ているからその名が付いたとも言われる。

ショウリョウバッタの幼虫
ショウリョウバッタの幼虫 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/08
ショウリョウバッタは卵の状態で越冬し、春になると羽化する。何度も脱皮を繰り返して成虫となるが、これは7月になってもまだ羽根が極めて小さい。

ショウリョウバッタの幼虫
ショウリョウバッタの幼虫 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/08
幼虫の段階では、産卵管がまだ発達していないのでオスメスの区別はしにくい。

ショウリョウバッタの幼虫
ショウリョウバッタの幼虫 (横浜市旭区矢指町追分市民の森) 2026/07/19
褐色型のショウリョウバッタの幼虫。背中に羽が生えてきており、姿としてはほとんど成虫と変わらないので終齢幼虫だろう。


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