2026/08/16(日曜日)
ヒメシャラの若い果実 (横浜市旭区今宿西町)
2026/08/16
ヒメシャラの種子は主に重力散布で、親木の近くに分布を拡げていく。少しは風に飛ばされたり、斜面を転げ落ちることもあるが、基本的には少しずつ勢力範囲を拡げていく植物である。
ヒメシャラの若い果実 (横浜市旭区今宿西町)
2026/08/16
ヒメシャラの果実には小動物などが必要とする栄養はあまりなく、また、人に薬として用いられることもない。ただ観賞用に植えられることがあるだけである。
ツマグロヒョウモン♀ (横浜市旭区今宿西町)
2026/08/16
ツマグロヒョウモンのメスの翅の模様は、カバマダラなどの体内に毒を持つチョウに擬態していると考えられている。飛び方もゆるやかで、こちらが近づくと翅を広げたり閉じたりして、翅を目立たせようとする。
ツマグロヒョウモン♀ (横浜市旭区今宿西町)
2026/08/16
子供の頃は図鑑を眺めて過ごすこともあったが、もはや半世紀前のことで形式的な知識は忘れている。今は撮った写真が図鑑代わりのようなもので、何度でも撮っては名を当て、時にはメモしたりする。もはや形式知より経験的に知ったことの方が多く、言葉は忘れがちで間違うこともある。しかし、写真が間違えることはない。
オニグルミの若い果実 (横浜市旭区今宿南町)
2026/08/16
オニグルミは帷子川の上流から中流にかけて点在している。他に市内では、舞岡公園やいたち川、鶴見川や恩田川でも自生が確認されている。河川を隔てた運び屋は、タイワンリスやネズミ、タヌキやアライグマ、それにカラスだろう。
ハグロトンボ♀ (横浜市旭区今宿南町)
2026/08/16
全体的に黒く、尻の先だけ金か白色に見えるので、メスとしている。よく似たアオハダトンボは前翅と後翅の幅がほぼ同じだが、ハグロトンボは後翅がやや幅広で、丸みを帯びて広がっている。
Yellow Roof 's Museum