Yellow Roof 's Museum
2025/03/31(月曜日)
カラタネオガタマの蕾 (川崎市幸区創造のもり) 2025/03/31自分の歩行速度は4~6km/hで、これは主に道の混雑度によって変わる。観察や撮影を挟むと1.5km/h平均になる。低速度でなければ見えない世界がある。ただし、立ち止まるためには最低でも、周囲3m以内に人がいないか、擦れ違う1mの余裕があるか確認が必要になる。自分が撮影を始めたのは、犬の散歩と同じく、立ち止まる理由としてスマホ操作が認知されて以後のことである。
テイカカズラの蕾 (川崎市幸区創造のもり) 2025/03/31立ち止まれば視界が止まり、自分の足音も消える。人の気配。鳥の声。風。気温。写真で瞬間を切り取る技能は、自分の能力と共に上がっていく。現実の色か、それとも光の加減か。遠近感や質感はどうか。匂いがあるか。そうした感覚の進化は、物の見方や捉え方、考え方にまで影響する。
ソメイヨシノの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/03/31ソメイヨシノは公園西側の並木は2~3分咲きだが、東に折れて駐車場に至る通路の両側は満開である。日当たりの他に風通しも開花を促進するのだろう。
ドウダンツツジの花と蕾 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/03/31ドウダンツツジは3月初め頃から開花して、春の間はずっと花を咲かせている。冬芽には葉と花が収められており、花の方から先に咲く先花後葉の傾向がある。ただし、写真のように同時的に展開することもある。
ヤグルマギクの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/03/31ヤグルマギクは、蕾の鱗片の縁が裂けていることが最大の特徴である。白く突き出しているのは毛ではない。細かく裂けた鱗片が光の加減で白く見える。
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