ワタ (インドワタ、ナンキンワタ、アジアワタ、シロバナワタ) アオイ目アオイ科 Gossypium arboreum var. obtusifolium
ワタの花
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/09/01
5枚の花弁。淡い黄色と濃い赤の蜜標。横向きの花。3裂か5裂の葉。帰ってから写真を類似画像検索にかけると、和綿(インドワタ)らしい。もちろん、言葉としては知っており、製品としての綿も知っている。しかし、生きたワタは初めて見る。
ワタ
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/09/25
受粉すると、花は苞に包まれるように引っ込んでいく。花弁の先端は薄桃色に変わっている。これは、目立つ色彩から、種子の形成を保護するため、紫外線避けのアントシアニンが合成されているためだろう。
ワタの除草跡
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/10/16
多くの公園では、鑑賞のために植物を植えている。そのため、花期が終われば花柄摘みをしたり、花壇から抜き取られて、新たな季節の植物が植えられたりする。このワタも、除草されたと表現するよりは、役目を終えて処分したということだろう。
Yellow Roof 's Museum