コノテガシワ マツ目ヒノキ科 Platycladus orientalis
コノテガシワ (川崎市幸区)
2023/10/18
時折は葉の間を確かめたりするのだが、まったく実が付く様子はない。おそらく定期的に剪定されるためだろう。
コノテガシワの果実 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/04
ニオイヒバと同じように水平に広がる葉もあるが、コノテガシワの葉はほとんど垂直になる。そこに妙な形の空色に近い緑色の物がたくさん付いていた。
コノテガシワの果実 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/04
コノテガシワは東アジアの一部地域に分布するヒノキ科の植物で、日本には江戸時代頃に中国から庭木や薬用として移入されたらしい。漢方では、葉は側柏葉と呼ばれ、止血や下痢止めに用いられたり、発毛促進の効果もあるとされている。種子は柏子仁といって、滋養強壮、鎮静、安眠、潤腸の効能があるという。
コノテガシワの果実 (横浜市旭区今宿南町)
2026/07/04
蒴果には角のようなものがあり、この中で4個前後の種子が育つ。蒴果の下の方には、もはや役目を終えて白茶けてきた雄花が並んでいる。
Yellow Roof 's Museum