東京都大田区東海
クマゼミ (東京都大田区東海)
2021/07/14
30年ほど前までは、クマゼミは鎌倉や湘南の方に行かなければ見られなかったが、現在は大田区でも見られる。
クマゼミ (東京都大田区東海)
2021/07/14
クマゼミは幼虫で3~5年を土の中で過ごし、成虫になってからは環境にもよるが、2週間から約1ヶ月ほど生きるらしい。
クスノキの葉 (東京都大田区東海)
2022/07/05
大風で千切れたクスノキの葉を拾って写真を撮った。クスノキの葉は揉んでみると樟脳の臭いがする。小学館の『葉で見分ける樹木』(林将之著)によると、クスノキ科の葉は根元近くでくっきり三叉に分かれている葉脈が特徴だが、それだけだと同じ科のシロダモやヤブニッケイと区別しにくい。その三行脈に小さな膨らみが2つあるのがクスノキで、ダニが住んでいることもあるのでダニ小屋とかダニ部屋とかいうらしいが、それも無いことがある。葉の縁が波打つことが多いのもクスノキの特徴とある。このダニ室には樹液を吸う植物性のダニが比較的多く、クスノキは植物性のダニをエサに肉食性のダニをおびき寄せて身を守ってもらう共生関係があるらしい。形状の方はそのうち見慣れてくるはずだ。根元がくっきり3つに分かれて周りが波打っていればクスノキの可能性は高い。
リュウキュウツヤハナムグリ (東京都大田区東海)
2022/07/20
リュウキュウツヤハナムグリはコガネムシと異なり光沢がある。毎年夏になるとこの甲虫が何十匹と橋の周囲を飛び回り、歩道には死骸がゴミクズのように落ちている。3年ほど前に数百匹が飛び回っていたのと比べれば減少傾向にあるが、おそらく増えすぎた末にバランスを取り始めたのだと思う。
ウスイロササキリの雌 (東京都大田区東海)
2022/09/05
廊下の壁に、ウスイロササキリが留まっていた。ササキリは葉の隙間などに身を潜めていたりするので、衣服か観葉植物などと共に持ち込まれてきたのかもしれない。北海道から九州にかけて分布する昆虫で、体色が薄いので、ウスイロササキリと呼ばれている。この個体は尻の先にメスらしい生殖器がある。
Yellow Roof 's Museum