Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2026/07/06(月曜日)

ハゼノキの掲示
ハゼノキ掲示物 (川崎市幸区創造のもり) 2026/07/06
「注意/ハゼノキ(ウルシ科)/ふれないで!/かぶれる場合があります」。公園にこうした掲示が少ないのは、植物には身を守るため毒があるからで、人によっては触れるとアレルギー反応を起こすものもある。イチョウ、テイカカズラ、エゴノキ、クスノキ、サザンカ、ツツジ、ムラサキシキブ、ヒヤシンス…挙げればキリがない。

ホルトノキの花
ホルトノキの花 (川崎市幸区創造のもり) 2026/07/06
蕾も花もあり、花粉が透ける黄色い葯があり、役目を終えた黒い雄蕊がある。夕刻、高学年くらいの男の子が1人、ホルトノキをじっと見上げていた。言葉でも図鑑でもなく、体験の積み重ねが知性の核となる。

ベニベンケイの花
ベニベンケイの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
「ニューカランコエ」という札が茎にかけられている。つまり、ポットで購入したものなのだろう。ベンケイソウ科カランコエ属の常緑多年草の多肉植物である。

センニチコボウの花
センニチコボウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
センニチコボウ(千日小坊)は、センニチコウ(千日紅)と同じヒユ科だが、センニチコウ属ではなくツルノゲイトウ属で、半耐寒性の多年草である。

センニチコボウの花
センニチコボウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
センニチコボウは半耐寒性で寒さにはやや弱く、また短日植物といって夜間に街灯などの明かりが当たる場所では花が咲きにくいという性質がある。

センニチコボウの花
センニチコボウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
一般的には秋から初冬にかけて咲くらしいが、7月初旬に咲いている。今年は雨続きで気温があまり上がらず、6月に25℃以下となる日が10日ほどあったせいかもしれない。

ベニベンケイの花
ベニベンケイの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
多数の小花が茎の頂部で纏まっており、一つひとつの小花は釣鐘型で、花弁は4枚ある。

ベニベンケイの花
ベニベンケイの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
葉は肉厚で倒卵形。縁には鋸歯がある。ベニベンケイは1930年頃にマダガスカルで発見され、翌年には日本に紹介されたという。

ヌカイトナデシコの花
ヌカイトナデシコの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
ヌカイトナデシコは北米原産で、日本では1960年代辺りから知られていたらしい。その名の通り、糠のように細かく、糸のように細い葉や茎が特徴である。

ヌカイトナデシコの花
ヌカイトナデシコの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
ナデシコ科に共通する特徴は、対生する葉と、根元が合着した5枚の花弁、10本の雄蕊と2本の花柱で、この1センチに満たない植物にもその特徴がある。

クロタネソウの果実
クロタネソウの果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06
蒴果が自然に裂けると先からこのように5裂する。横腹が少し破られて、種子は残っていないようである。

クロタネソウの果実
クロタネソウの果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/07/06



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